データ セット更新のリダイレクションの構成

この機能にアクセスするには、[SourceConnect] タブで [Configure your datasets] を選択します。

この機能は、指定されたデータ セットへのすべての書き込みや再書き込みを代替データ セットに対して行うように強制することで、元のデータ セットを維持します。また、メンバーの読み取りを実行するときには、代替データ セットを最初に確認します。このエントリは、一般に、ソース ファイルをプロダクション データ セットから読み取り、更新したファイルをすべて別のテスト データ セットに書き込むことで、既存のファイルを上書きしないようにする場合に使用されます。


*

When writing to
保護するデータ セット (通常はプロダクション データ セット) の名前を指定します。区分データ セット、Librarian データ セット、または Panvalet データ セットを指定できます。
Redirect to
保護しないデータ セット (通常は開発データ セット) の名前を指定します。区分データ セット、Librarian データ セット、または Panvalet データ セットを指定できます。