[Search Criteria] タブ
- [Column]
- このクエリに利用可能な列のリスト。
- [Conditional Operator]
- 検索基準のビルドに利用可能な演算子のリスト。
- [Target Type]
- Host Variable、Literal、Special Register、Column Name を含む、検索基準の利用可能な対象タイプのリスト。
- [Target Value]
- 選択された [Target Type] に利用可能な値のリスト。
- [Edit]
- [Literal Value] ダイアログ ボックスを呼び出し、検索基準に必要なリテラル値を提供できるようにします。与えられた値が [Target Value] フィールドにポピュレートされます。[Target Type] が [Literal] に設定されている場合に利用可能です。
- [AND]
- AND 演算子を検索基準に挿入します。
- [OR]
- OR 演算子を検索基準に挿入します。
[Insert Search String]- [Generated Search Criteria] に定義された検索文字列を移動します。
[Remove Search String]- [Generated Search Criteria] から選択された検索文字列を削除します。
- [Generated Search Criteria]
- 検索基準に含まれる検索文字列のリスト。