関連するプランまたはパッケージの実行中に拡張インジケーター変数値を認識することを有効にします。
  
         構文:
                EXTENDEDINDICATOR={NO | YES }
          
         パラメーター:
                
                         
                                
                                  | NO
                                   | 
                                  拡張インジケーター変数の値が認識されます。認識されないインジケーター変数値を使用するか、あるいはデフォルトまたは未割り当てのインジケーター変数に基づく値をサポート外の場所で使用すると、バインド文の実行中に DB2 データベース マネージャーによってエラー メッセージが生成されます。
                                   | 
                                
                                
                                  | YES
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                                  拡張インジケーター変数の値は認識されません。インジケーター変数は通常のインジケーター変数です。負のインジケーター変数値は null を意味し、正またはゼロの値は null 以外を意味します。
                                   | 
                                
                         
                  
 
                 
          
         プロパティ:
                
                         
                                
                                  | デフォルト:
                                   | 
                                  EXTENDEDINDICATOR=NO
                                   |