注:このトピックは Java サービス インターフェイスにのみ適用されます。また、[
General] タブで [
EJB Generation] が選択されている場合のみ使用できます。
- [Application Server]
- EJB のディプロイをサポートする J2EE バージョンおよびアプリケーション サーバー名。これにより、確実に適切なディプロイメント記述子が生成され、関連するアーカイブ ファイル (.ear .jar .war) にインクルードされるようになります。
- [Interface Type]
- サービス インターフェイスが作成されたときに設定されていた、サービス インターフェイスのタイプ ([Local] または [Remote])
- [Bean name]
- Java Bean の名前。デフォルトは、サービス インターフェイス名です。これは、ホームおよびリモート インターフェイス クラスに付けられるルート名でもあります。
- [Package name]
- Java クラスのパッケージ名。これは、ディプロイ処理で EJB が生成されたときに作成された、プロジェクト ディレクトリ下にある同名のサブディレクトリに格納されています。
- [Session type]
- EJB - Stateful または Stateless のセッション タイプ
- [Transactional]
- EJB サービスをトランザクション コンテキストで実行するかどうかを設定します。Yes に設定した場合、[Session type] はデフォルトで Stateful になります。
- [EJB Version 3 (Java compiler 1.5 or later is required)]
-
- [EJB name]
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- [Archive name]
- ディプロイ中に作成される Java アーカイブ ファイルのファイル プレフィックス名。デフォルトは、サービス インターフェイス名です。
- [Java compiler]
- Java コンパイラが格納されているディレクトリ。オプションで、[Browse] ボタンを使用して場所を特定してください。
- [J2EE Class Path]
- J2EE 実装クラスへのパス
- [SEP session type]
- 関連するサービス実行プロセス (Service Execution Process; SEP) の属性が Stateful か Stateless かを示します。SEP 属性は、[Transactional] プロパティが Yes に設定されている場合のみ、意味を持ちます。