Tab キーの移動位置を設定します。Tab キーを押すと、カーソルが n スペース分移動し、指定された次のタブ位置に移ります。 
 
	 構文:
 
		 
		>>-.---.----.----SOURCETABSTOP-"number"-.----><
   +-/-+    +-NO-SOURCETABSTOP----------+
 
	  
 
	 
 
	 属性:
 
		 
		 
		
 
			  
			  
			  
				 
				  | 省略値: | 
 
				  SOURCETABSTOP"4" (IDE のデフォルト) または SOURCETABSTOP"8" (コマンド ラインのデフォルト) | 
 
				
 
				 
				  | 段階: | 
 
				  構文チェック | 
 
				
 
				 
				  | $SET: | 
 
				  初期 | 
 
				
 
			 
 
		  
 
 
		 
 
	  
 
	 説明:
 
		 
		NO-SOURCETABSTOP の設定により、Tab 入力を検出した場合に、所定のスペースが挿入されます。これは、リテラルに Tab を埋め込んで、リテラルで値 x"09" を保持する場合に便利です。