cblte-osi-os-length |
返される情報の長さ。エントリの長さ以下でもよい。 |
cblte-osi-os-type |
Windowsの場合は131、UNIXのCOBOLの場合は128 |
cblte-osi-os-version |
用途はオペレーティング システムに固有。チップ種類やオペレーティング システムバージョン番号などの情報を含むこともある。Windowsの場合、第3および第4バイトには、副および主リリースのオペレーティング システムバージョン番号がそれぞれ入る。 |
cblte-osi-dbcs-support |
DBCSサポートフラグ:
ビット0 |
0 |
DBCS妥当性検査がサポートされていない場合 |
1 |
DBCS妥当性検査がサポートされている場合 |
|
ビット1 |
0 |
PIC Nデータ型がサポートされていない場合 |
1 |
PIC Nデータ型がサポートされている場合 |
|
|
cblte-osi-char-coding |
文字コード:
0 |
ASCII |
1 |
Shift-JIS |
2 |
EUC 日本語 |
3 |
BIG-5 (繁体字中国語) |
4 |
5550 (繁体字中国語) |
5 |
GB (簡体字中国語) |
6 |
KS-CODE (韓国語) |
7 |
PC-CODE (韓国語) |
8 |
EUC 台湾語 |
9 |
EUC その他の言語 |
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cblte-osi-country-id |
国番号。国番号の詳細は、オペレーティング システムのマニュアルを参照のこと。
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cblte-osi-code-page |
コードページ。コードページの詳細は、オペレーティング システムのマニュアルを参照のこと。
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cblte-osi-process-type |
処理の種類:
0 |
全画面セッションで実行する処理 |
3 |
実際の図形アプリケーションとして実行する処理 |
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cblte-osi-rts-capabilities |
ランタイム システムの種類は以下のとおり。
0 |
マルチスレッディング
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1 |
機能を解除するメインフレーム。メインフレームポインターエミュレーション。 |
2 |
64 ビット機能。ランタイム システムは 64 ビット オペレーション システム上で動作する。 |
3
|
プログラムがエンタープライズサーバーの制御下で動作するかを示す。
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4-31
|
保留
|
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cblte-osi-product |
製品ID:
0 |
Unknown (backward compatibility) |
1 |
Visual COBOL |
2 |
Net Express |
3 |
Mainframe Express |
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cblte-osi-product-version |
製品バージョン。Net Express4.0の場合、本フィールドは4になる。 |
cblte-osi-product-revision |
製品バージョン。Net Express4.5の場合、本フィールドは5になる。 |
cblte-osi-product-sp |
製品サービスパックレベル。Visual COBOL 4.0サービスパック1の場合、本フィールドは1になる。 |
cblte-osi-fixpack |
Windowsの場合、本フィールドはRTSフィックスパックバージョンを示す。Net Express 4.0 RTSS09N40フィックスパックの場合、本フィールドは9になる。UNIXの場合、個々のフィックスパックは供与されないので、本フィールドは製品フィックスパックバージョンになる。 |