部の見出しは A 領域から書き始める (「正書法の表現 」トピックの図を参照)。
B 領域から書き始めてもよい。
環境部と手続き部では、節は 0 または 1 つ以上の段落から構成される。データ部では、節は 0 または 1 つ以上の記述項から構成される。