current_minute

ACCEPT 一意名 FROM TIME構文、または、CURRENT-DATE 組み込み関数を使用したときに返される日付の分の部分を指定します。

構文: 
>>-----set current_minute=---integer-------------><
パラメーター:
integer 0 から 59 までの値で分部分を指定します。ACCEPT identifier FROM TIME 構文、または CURRENT-DATE 組み込み関数を使用すると、ここに指定した値が返されます。
属性:
省略値: システムクロックで指定された現在の時刻の分部分が指定されます。
説明:

datewarp_dynamic=TRUE が設定されていると、時刻の分部分の値はクロックの開始時刻の分部分となり、システムクロックが60秒を越えるごとに変化します。

他参照:

関連項目