スイッチの形式は、次のとおりです。
lclass
class は、事前にロードするクラスの名前です。
クラス ライブラリのロードを使用不可にするには、このスイッチをオフに設定します。クラス ライブラリをデバッグする場合にスイッチをオフに設定します。
.lbr ファイルにユーザー独自のクラス ライブラリが含まれる場合は、Micro Focus クラス ライブラリの代わりに独自のクラス ライブラリをロードできます。次のように設定します。
+lfilename
filename は、.dll ファイルの名前です。
+l スイッチでは複数のクラス ライブラリをロードできます。各クラス ライブラリの名前はセミコロン (;) で区切って指定します。次に例を示します。
+lclass1;class2
それぞれの名前の間に空白文字は入力しないでください。
説明:
スイッチの形式は、次のとおりです。
class は、事前にロードするクラスの名前です。
クラス ライブラリのロードを使用不可にするには、このスイッチをオフに設定します。クラス ライブラリをデバッグする場合にスイッチをオフに設定します。
.lbr ファイルにユーザー独自のクラス ライブラリが含まれる場合は、Micro Focus クラス ライブラリの代わりに独自のクラス ライブラリをロードできます。次のように設定します。
filename は、.dll ファイルの名前です。
+l スイッチでは複数のクラス ライブラリをロードできます。各クラス ライブラリの名前はセミコロン (;) で区切って指定します。次に例を示します。
それぞれの名前の間に空白文字は入力しないでください。