マッピングは、CICS 画面フィールド、IMS 画面フィールド、CICS COMMAREA フィールド、または作業フィールドとインターフェイス フィールドの間の関係を指定します。マッピングは、[Mappings] ペインの インターフェイス マッパー に表示されます。ドラッグ アンド ドロップによってインターフェイス フィールドを作成した場合に行われるマッピングでは、ドラッグ アンド ドロップしたフィールドにインターフェイス フィールドが割り当てられます。
インターフェイス フィールドを手動で定義する場合は、マッピング (複数可) も手動で定義する必要があります。各インターフェイス フィールドには複数のマッピングを定義できます。入力フィールドの場合、これはマッピングの実行中に、フィールドが受けたデータがフィールドのマッピング先となるすべてのデータ項目に移動することを意味します。出力フィールドの場合は、インターフェイス フィールドに Occurs プロパティがある場合を除いて意味を持ちません (複数のアプリケーション フィールドからのデータが順番に 1 つのインターフェイス フィールドに移動し、各値が前の値と入れ替わります)。この場合、添え字の異なる値を異なるマッピングに指定できます。詳細については、「Arrays」を参照してください。
基本の (グループ化されていない) インターフェイス フィールドとアプリケーション フィールドのみをマッピングできます。
条件付きマッピングを作成することもできます。詳細については、「条件文」を参照してください。
画面ベースのサービス インターフェイスでは、次の 3 つの特殊なフィールドを使用して、出力インターフェイス フィールドにマッピングできます。
COBOL の CICS 画面ベースのサービス インターフェイスでのみ、2 つの特殊なフィールド ([USER ID] と [PASSWORD]) を使用して、入力インターフェイス フィールドにマッピングできます。これら 2 つのフィールドの目的は、アプリケーションへのアクセスを制御することであり、アプリケーションへのアクセスを認可する前にユーザーについて確認する場合に、ユーザー ID とパスワードの入力を求めます。
[USER ID] と [PASSWORD] のランタイム機能は、%ProgramFiles(x86)%\Micro Focus\Enterprise Developer\etc\cntlfiles フォルダーにある merncntl.igc ファイルを次のように編集して有効にできます。
% if not &defined(&cntl-security-on) % * &cntl-security-on = "yes" % &cntl-security-on = "no" % end
% * &cntl-security-on = "yes"
% &cntl-security-on = "yes"
% &cntl-security-on = "no"
% * &cntl-security-on = "no"
これによりセキュリティ設定は、デフォルトの no から yes に変わり、ユーザー ID は Enterprise Server サインオン テーブル (SNT) 内で定義されているものに照らして検証されます。詳細については、「サインオンテーブル (SNT) エントリ」を参照してください。