メインフレームのレポート形式ファイルは、メインフレームから PC へダウンロードされたファイル、または、アプリケーションで作成され PC にダウンロードされ PC で実行されるファイルのどちらかです。
メインフレーム レポート形式には、データ ファイルの変換によって PC で印刷可能な形式に変換されるキャリッジ制御文字が含まれます。メインフレーム レポート ファイルを定義する場合は、レコード長にキャリッジ制御文字を含め、レコードは固定長にする必要があります。PC 印刷ファイルでは、レコード長はデータ長のみになります。
PC 印刷形式ファイルは、1 行あたり 132 文字の印刷が可能な標準の ANSI プリンターで印刷できます。1 行あたり 80 文字しか印刷できない ANSI プリンターを使用する場合は、ファイルを圧縮モードで印刷する必要があります。
ダウンロードされたメインフレーム アプリケーションを使用して PC で作成された入力ファイルをメインフレーム レポート形式ファイルとして指定した場合には、エラー メッセージ 139 (「入力ファイルは、"本物の" メインフレーム レポート形式ではありません。」) が表示されます。このエラーは、プリンター出力をメインフレーム レポート形式ではなく、PC 形式で作成すると発生する場合があります。プログラムのコンパイルと実行を制御するために使用する指令をチェックしてください。
データ ファイルの変換では、メインフレーム レポート ファイルと PC 印刷ファイル間の変換を特別にサポートします。これらの形式と他の形式間の変換はサポートされません。