比較および同期モニターでは、プロセッサへの入力として構成ファイルが使用されます。この構成ファイル MFMON.CFG には、比較および同期モニターが任意の数のワークステーション ディレクトリとメインフレームのデータ セット (またはソース コード制御システム) の間に同期を適切に設定できるようにするために必要なステートメントが含まれています。この構成ファイルは、モニターを起動するディレクトリ内に配置する必要があり、これが現行作業ディレクトリになります。
MFMON.CFG は、2 つの方法で構成できます。
- グラフィカルな対話式構成ツールの使用。これは、ほとんどの場合にお奨めする、MFMON.CFG を更新する最も単純な方法です。この構成ツールはモニターの構成オプションのプルダウンからアクセスでき、ユーザーは手順に従って進むことで環境を定義できます。通常は、ダイアログ ボックスの下部にある追加ボタンをクリックして、新しい関係を追加します。構成ツールに含まれるすべてのダイアログ ボックスにはオンライン ヘルプが用意されており、[Help] ボタンをクリックすると参照できます。
- 手動での編集。比較および同期モニターでは、動作のすべての面をグラフィカルなツールで制御できるようになっていますが、MFMON.CFG を手動で編集したほうが短時間で済む場合もあります。たとえば、大量のデータ セットを追加しなければならない場合や、異なる目的用に MFMON.CFG の複数バージョンを維持しておきたい場合などです。