Intel 引数引き渡し規則 (32 ビット)
呼び出し側プロシージャは、実際の引数のアドレス (ポインター) を、引数リストでの出現順とは逆の順序でスタックにプッシュします。つまり、最後の引数のアドレスが最初にプッシュされ、最初の引数のアドレスが最後にプッシュされます。
戻り用一時記憶域を必要とするデータ タイプのいずれかを返す関数の呼び出しでは、結果の値が使用する領域を指すポインターを、スタックにプッシュする必要があります。
外部プロシージャは、CALL 命令を実行することで呼び出されます。
上位ヘルプ:
引数引き渡し規則