XML 拡張では、PATH 環境変数を使用して実行可能プログラムを見つけます。Enterprise Developer コマンド プロンプト ウィンドウでは、PATH がすでに適切に設定されています。
「ファイルの検索」で説明されているように、XML 拡張では、CBL_LOCATE_FILE ライブラリ ルーチンを使用して非実行可能ファイルを見つけます。