allowed formats=allowed-DCAS-request-formats
この設定は、DCAS リスナーが形式 1 または形式 2 の要求のみを処理するように制限します。これは、要求のタイプごとに 1 つずつ、2 つの個別の DCAS リスナーを構成するために使用できます。
形式 1 の要求は、証明書をユーザー名およびパストークンにマップするために ELF によって使用されます。形式 2 の要求は、すでに検証されたユーザーのパストークンを返すためにメインフレーム用自動サインオンによって使用されます。
説明:
この設定は、DCAS リスナーが形式 1 または形式 2 の要求のみを処理するように制限します。これは、要求のタイプごとに 1 つずつ、2 つの個別の DCAS リスナーを構成するために使用できます。
形式 1 の要求は、証明書をユーザー名およびパストークンにマップするために ELF によって使用されます。形式 2 の要求は、すでに検証されたユーザーのパストークンを返すためにメインフレーム用自動サインオンによって使用されます。