サブディレクトリを使用して、アセンブラー モジュールと入出力ファイルのタイプを保持できます。これらのファイルでは、アセンブラーのすべての入出力の場所は、特定の環境変数を設定して制御されます。
サブディレクトリの場所を設定するには、MF370CTL.CFG 構成ファイルを使用するか、ユーザー インターフェイスやコマンド プロンプトから環境変数を構成するか、この両方を組み合わせて使用します。
たとえば、コマンド ラインやコマンド ファイルを使用して、構成ファイルで設定されたプロジェクト ファイルの場所を一時的にオーバーライドできます。