次のどちらかの方法で、実行時に使用する浮動小数点データの形式を制御します。
- mainframe_floating_point チューナー。詳細については、「mainframe_floating_point」を参照してください。
- MAINFRAME_FLOATING_POINT 環境変数。詳細については、ユーザー ガイドの「環境変数」の章の「MAINFRAME_FLOATING_POINT 環境変数」を参照してください。
両方が指定されている場合は、mainframe_floating_point チューナーの設定よりも MAINFRAME_FLOATING_POINT 環境変数の設定が優先されます。