SSL によるセキュア通信の有効化
- ESDEMO など、使用するエンタープライズ サーバーが停止していることを確認します。
- HTTPS リスナーを作成して構成します。
- パス フレーズをファイルに保存する場合はファイルに追加します。
- ES Admin のホーム ページに戻り、ESDEMO を起動します。
- [Listeners] ページですべてのリスナーが起動していることを確認します。ファイルを使用してパス フレーズを入力した場合は、HTTPS リスナーが他のすべてのリスナーと同様に起動しているはずです。入力していない場合は、HTTPS リスナーのステータスは [Start pending] になります。
- ファイルを使用してパス フレーズを設定しなかった場合は設定します。
- 必要に応じて、デバッグ用にリスナー起動時の追加ログを有効にします。