/dp=resource-defn-path |
リソース定義パス。 |
/s(sit,fs-server-id) |
SIT 内の FCT FSID とスタートアップ リスト内のグループを設定します。 |
または |
|
/f(group, fs-server-id) |
group 内の FCT FSID を設定します。 |
/o |
非 DFH 提供のリソースのアップグレードを強制します。 |
/uuserid |
更新用のユーザー ID。 |
/ppassword |
更新用のパスワード。 |
/sparameter |
FCT start-open を parameter に設定します。これは "Y" または "N" でなければなりません。 |
/ssparameter |
セキュリティをオンまたはオフに設定します。parameter は、オンの場合は +、オフの場合は - です。 |
/bpath |
このパラメーターはオプションです。バックアップ ファイルを作成するロケーションのパス。 |
/t= |
Termtype Device プロパティと Mapping プロパティが同一になるように設定します。 |
/td |
Mapping プロパティと異なる Termtype Device プロパティを許可します。 |
/z |
ブランク PCT セキュリティ キーをデフォルト値にリセットします。 |
/x |
クワイエット モード。 |
説明:
/s および /f オプションは二者択一であり、相互に排他的です。
UNIX では、スラッシュ (/) の代わりにダッシュ (-) をパラメーターの前に使用できます。
パスまたはファイル名にスペースが含まれている場合は、そのパスまたはファイル名を引用符で囲む必要があります。たとえば、"e:\dev mto\files" のようにします。