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保存
All framework/availability combinations
このチェック ボックスを選択すると、接続を保存するときに、接続の [Framework] と [Availability] の該当するすべての組み合わせが ADO.NET Connection Editor によって保存されます。このチェック ボックスを選択しなかった場合、現在の [Framework] と [Availability] の設定のみが保存されます。
タイプ
システム
システム リポジトリに接続を定義して、システムのデータ ソースを [Data Source Names] リストに表示する場合に選択します。
重要: システム接続を追加、編集、インポートまたは削除するには、ADO.NET Connection Editor を管理者として実行する必要があります。
[User]
現在のユーザーのリポジトリに接続を定義して、ユーザーのデータ ソースを [Data Source Names] リストに表示する場合に選択します。
Azure
Azure SQL Database 接続を定義して、Azure のデータ ソースを [Data Source Names] リストに表示する場合に選択します。
Framework
2.0、3.0、または 3.5
これらの .NET Framework バージョンのいずれかを使用するアプリケーションの接続を定義し、その .NET Framework バージョンを使用する既存の接続を [Data Source Names] リストに表示する場合に選択します。
4.0、4.5、または 4.6
これらの .NET Framework バージョンのいずれかを使用するアプリケーションの接続を定義し、その .NET Framework バージョンを使用する既存の接続を [Data Source Names] リストに表示する場合に選択します。これはデフォルトです。
可用性
32-bit
x86 を使用して作成されたアプリケーションの接続を定義して、[Data Source Names] リストに既存の 32 ビット接続を表示する場合に選択します。これはデフォルトです。
64-bit
x64 を使用して作成されたアプリケーションまたは ANYCPU を使用する 64 ビット オペレーティング システムで作成されたアプリケーションの接続を定義して、[Data Source Names] リストに既存の 64 ビット接続を表示する場合に選択します。
暗号化
リポジトリ内のデータ ソース接続仕様を暗号化する場合に選択します。デフォルトはオフです。
注: [All framework/availability combinations] 設定も選択している場合は、保存されているすべての組み合わせも暗号化されます。

[Encrypt] は Azure 接続タイプでは使用できません。