画面ベース操作の作成
- インターフェイス マッパーで [Operation] を右クリックし、[New] をクリックします。
- [Operation Name] フィールドに操作の名前を入力します。
- [Active Screen] ドロップダウン リストで、操作で処理したい画面のスクリーン名をクリックします。
- [Previous Screen] ドロップダウン リストで、Active Screen の前の画面をクリックします。
- [Transaction ID] フィールドに、適宜アプリケーションを起動する ID を入力します。
- Active Screen のすべてのフィールドに対してデフォルト マッピングでインターフェイス フィールドを自動的に作成する場合は、[Create Default Mapping] を選択します。
- [OK] をクリックします。
注:
- 定義する操作でトランザクションが開始する場合のみ、トランザクション ID を入力します。
- 通常、IMS アプリケーションでは MFS MID 定義でトランザクション ID を指定します。この場合、適切にオフセットが計算されるよう、[USE TRANSACTION ID FROM SCREEN DEFINITION] オプションを選択して操作のトランザクション ID を指定します。このオプションは、<None>、ANY SCREEN、または EMPTY SCREEN 以外の Active Screen を選択した場合のみ使用できます。