属性表の現在の設定を保存する。
call "CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES" using handle returning status-code
| 呼び出しプロトタイプ使用時 ( 説明の読み方) | PIC (32 ビット システム) | |
|---|---|---|
| handle | cblt-pointer | usage pointer. |
| status-code | 説明の読み方 参照 | |
なし
| handle | 属性を保存するのに使用された内部バッファーのハンドル |
本ルーチンによって、内部バッファー内の現行のCOBOL属性表が保存される。処理は、バッファーを識別する値に設定される。処理値を添付するという意味ではない。