呼び出し元プログラムの呼び出し文内のパラメーターのうち、呼び出し先サブプログラムに転送されたパラメーターの数を示します。
制約事項: このルーチンはネイティブ COBOL でのみサポートされます。
注: このルーチンは非推奨です。下位互換性のみを目的として提供されています。
CBL_GET_PROGRAM_INFO using by value 8 を使用することをお奨めします。
構文:
call x"91" using result
function-code
parameter
パラメーター:
| |
呼び出しプロトタイプ使用時 (説明の読み方) |
PIC |
| result |
cblt-x1-compx |
pic x comp-x。 |
| function-code |
cblt-x1-compx |
pic x comp-x。 |
| parameter |
cblt-x1-compx |
pic x comp-x。 |
出力パラメーター:
| parameter |
パラメーターの数。 |
| result |
呼び出しが成功した場合はゼロに設定されます。それ以外の場合は、ゼロ以外に設定されます。 |
説明:
この関数は呼び出し先のプログラムで使用されます。関数が生成されたコードで動作するには、PARAMCOUNTCHECK 指令を指定してプログラムをコンパイルする必要があります。
この関数は、プログラムが COBOL プログラムから呼び出される場合にのみ使用できます。