組み込み Rumba+ Desktop メインフレーム ディスプレイは、IDE にドッキングさせることも、そのままフローティングさせることもできます。IDE は、セッション間で、アプリケーションを実行中またはデバッグ中のいずれかで異なるディスプレイの最後の状態、サイズ、および位置を保持します。

組み込みRumba+ Desktop Mainframe Displayには次の要素が含まれます。
および [Disconnect] - これらのボタンを使用して、サーバーとの接続を確立または終了します。
- エミュレーター内で実行するマクロ ファイルを参照し、実行またはキャンセルできます。
- 組み込みディスプレイのキーボードを構成できます。
- 組み込みディスプレイの色をカスタマイズできます。
- 組み込みメインフレーム ディスプレイのヘルプを開きます。
組み込みRumba+ Desktop Mainframe Displayの使用方法の詳細は、以下のリンクを参照してください。