Visual Studio にはソリューション エクスプローラー ウィンドウがあり、このウィンドウを使用してソリューションとプロジェクトを探索、管理できます。このウィンドウを開くには、[表示 > ソリューション エクスプローラー] を選択します。
ソリューション エクスプローラーには、ソリューションを構成するプロジェクト、プロジェクトに含まれ物理ハード ドライブにあるファイルとフォルダー、およびプロジェクトが参照するアセンブリ、COM オブジェクト、またはファイルなどが表示されます。ソリューション エクスプローラーのコンテキスト メニューにある各種のコマンドを使用して、プロジェクトを管理できます。

また独自の仮想フォルダーを作成し、選択したファイルをグループ化することもできます (ファイルは 1 つの仮想フォルダーのみに属します)。各ファイルはファイルの種類が異なってもかまいません。

([Pending Changes Filter]) アイコンの横にある矢印をクリックし、
([Errors Filter]) または
([Errors and Warnings Filter]) をクリックすると、エラーや警告の原因となるファイルが表示されます。

アイコンで示されます。ファイルの依存関係を表示するには、次の手順を使用します。
をクリックし、ファイルが依存するコピーブックを展開して表示します。

ソリューション エクスプローラーで [選択された項目のプレビュー] がオンの場合、コピーブックをクリックするとそのコピーブックが開きエディターでプレビューできます。
