これを指定すると、DECLARE SECTION 内の COMP および COMP-4 変数はすべて COMP-5 に変換されます。NOMAKESYN を指定すると、変換は行われません。MAKESYN または NOMAKESYN のいずれも設定しない場合
(デフォルト)、COMP または COMP-4 として定義された作業場所節内のすべての変数は COMP-5 に変換されます。
プロパティ:
| デフォルト: |
なし指定しない場合、COMP または COMP-4 として定義された作業場所節内のすべての変数は COMP-5 に変換されます。 |
依存関係:
KEEPCOMP 指令を指定した場合、MAKESYN および NOMAKESYN がオーバーライドされ、MAKESYN と NOMAKESYN のどちらも指定しない場合のデフォルトの動作もオーバーライドされます。