[ADO.NET Connection Editor] - メイン ウィンドウ
![[Import Connections] ウィザード](GUID-A19F77E0-C678-4E89-91F4-A9455DA735D0-low.png)
- [Import ADO.NET Connections] ウィザードを開始します。
![[Export Connections] ウィザード](GUID-0C8DC94B-8DCA-42EE-979C-25DE20F9EDEB-low.png)
- [Export ADO.NET Connections] ウィザードを開始します。
![[設定] メニュー](GUID-69F38C14-C1E9-4919-AB74-045831129061-low.png)
- [設定] メニューにアクセスします。
- データ ソース名
- 定義が [設定] メニューの [種類]、[Framework]、[可用性] オプションに一致するデータ ソースの名前を一覧します。
- 接続設定
- 接続仕様です。これは、[データ ソース名] リストで選択したデータ ソース名に関連付けられているデータ プロバイダーによって設定されたものです。これに加え、ユーザーがその接続に定義した仕様も表示されます。
- 追加
- 新しいデータソースを追加します。
- 削除
- 選択したデータ ソースをリポジトリから削除します。
- 保存
- [接続の設定] に加えた変更を保存します。
- Test
- [データ ソース名] リストで選択したデータ ソースに定義されている接続に対して、実行可能性テストを実施します。
- [設定] リボン
- ウィンドウの下部に配置され、[設定] メニューにある [可用性] や [Framework]、[保存]、[暗号化] などの設定が表示されます。