MFA API ライブラリには、用意されているすべての要求が記述されています。 
               
            
 
            	 
             
               		
               重要: 本トピックは、早期導入者プログラム (Early Adopter Program; EAP) リリース ステータスの機能に該当します。機能の最終版については、今後リリースする予定です。詳細については、Micro Focus カスタマー ケア までお問い合わせください。
               
 
               		
               注: これらの機能は、Mainframe Subsystem Support (MSS) が製品で有効になっている場合にのみ構成および使用できます。
               
 
               		
               ライブラリは ESCWA のインスタンスで対話型クライアントとして実行されます。これにより、実際の要求および応答を構成と照合してテストできます。
 
               		
               対話型 MFA API ライブラリにアクセスするには、ESCWA のベース URI の最後に /docs/#/MFA を追加します (例:http://localhost:10086/docs/#/MFA)。
               
 
               		
               対話型 API の使用を開始するには、次の手順を実行します。
 
               		
                
                  		
                   
                     		  
                     - [Authorize] をクリックします。
                        
[Available authorizations] ダイアログ ボックスが開きます。
 
                        		  
                       
                     		  
                     - X-Requested-With の [Value] フィールドに識別子を入力します。
                     
  
                     		  
                     - [Authorize] をクリックします。
                     
  
                     		  
                     - [Close] をクリックします。
                     
  
                     		
                  
 
                  		
                 
               		
               対話型 MFA API ライブラリで、Host、Origin、Referer、Accept、Content-Type、および Content-Length の各ヘッダーが管理されます。また、セッションの処理用に cookie が格納および適用されます。
 
               		
               注: 対話型 MFA API ライブラリと ESCWA はセッションを共有します。一方でログインまたはログアウトすると、もう一方にも影響します。