制約事項:組み込み Rumba Mainframe Display は、Visual Studio 2017 および 2019 でのみ使用でき、Visual Studio 2022 では使用できません。Visual Studio 2022 では、スタンドアロンの Rumba+ Desktop アプリケーションを使用する必要があります。
次のようにして、事前記録されたマクロ ファイルを、組み込み Rumba メインフレーム ディスプレイで実行できます。
- 組み込み Rumba メインフレーム ディスプレイ ウィンドウのツールバーにある [Run macro] ボタン
をクリックして、実行するマクロを選択します。
- 事前記録された Rumba マクロをプロジェクトに追加し、アプリケーションのデバッグ中にそれらを実行します。
組み込みメインフレーム ディスプレイでは Rumba マクロを作成できません。
Rumba+ Desktop で、ツールバーの [Run Macro]
をクリックし、実行するマクロを選択します。
3270 キー、PF キー、PA キーの使用、およびマクロの記録方法の詳細については、Rumba のヘルプを参照してください。