Mainframe Access の初期化が完了した際に発行されます。version は Mainframe Access 製品のバージョン、service は Mainframe Access に適用されている現在の保守レベルを示します。
スタートアップ中に、Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信するクライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このメッセージで、クライアント接続をリッスンし、受け入れるように割り当てられているソケット番号 n が特定されます。
スタートアップ中に、Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信するクライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。n は TCP/IP getsockopt 呼び出しからの戻りコードであり、値 0 はスタートアップが正常に進行していることを示します。
0 以外の値は、問題発生を示している可能性があります。0 以外の値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
n は TCP/IP setsockopt REUS 呼び出しからの戻りコードであり、値 0 はスタートアップが正常に進行していることを示します。
0 以外の値は、問題発生を示している可能性があります。0 以外の値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
スタートアップ中に、Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信するクライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。n は TCP/IP setsockopt 呼び出しからの戻りコードであり、値 0 はスタートアップが正常に進行していることを示します。
0 以外の値は、問題発生を示している可能性があります。0 以外の値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信するクライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このプロセスは、クライアント接続を確立した後、クライアント タイプ (たとえば CICS オプション クライアント、IMS クライアント、Telnet クライアント) に基づいてクライアントを処理用サブタスクに割り当てます。このメッセージは、この接続確立プロセスに関連付けられたソケット API 呼び出しの処理中にエラーが発生したことを示します。name は特定のソケット API 呼び出し、n1 はソケット (リッスンしているソケット、またはクライアント要求を受け入れた際に作成された新しいソケットのどちらか)、n2 は呼び出しに対して報告された TCP/IP errno 値です。
指定されている関数の errno 値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信するクライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このプロセスは、クライアント接続を確立した後、クライアント タイプ (たとえば CICS オプション クライアント、IMS クライアント、Telnet クライアント) に基づいてクライアントを処理用サブタスクに割り当てます。このメッセージは、この接続確立プロセスに関連付けられたソケット API 呼び出しの処理中にエラーが発生したことを示します。name は特定のソケット API 呼び出し、n1 はソケット (リッスンしているソケット、またはクライアント要求を受け入れた際に作成された新しいソケットのどちらか)、n2 は呼び出しに対して報告された TCP/IP errno 値です。
指定されている関数の errno 値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットの処理されたパラメーターに Mainframe Access がスタートアップを完了できないエラーが含まれている場合に発行されます。Mainframe Access はこのメッセージを発行した後、自身をシャットダウンします。
Mainframe Access を再起動する前に、スタートアップ メッセージを確認し、構成エラーを特定して修正します。
初期化中に、Mainframe Access が z/OS による認証済みプログラムとして動作していないことを検出した場合に発行されます。Mainframe Access は z/OS による認証済みプログラムとして動作する必要があり、スタートアップ中に z/OS TESTAUTH サービスを使用してそのことを検証します。Mainframe Access はこのメッセージを発行した後、異常終了コード U2199 で自身をシャットダウンします。
//STEPLIB データ定義文の各プログラム ライブラリ名をチェックして、それぞれが認証済みプログラム ライブラリとして z/OS の Authorized Program Facility を指定されていることを確認します。よくある間違いとして、データ セット名のつづりが間違っている場合や、DASD ボリュームの指定が正しくない場合があります。
初期化中に、Mainframe Access が必要なサービス モジュールをロードして、そのグローバル データ領域を初期化することができない場合に発行されます。Mainframe Access はこのメッセージを発行した後、異常終了コード U2202 で自身をシャットダウンします。
このメッセージが表示された場合は、弊社製品サポート部門にお問い合わせください。
シャットダウン中に発行される最後のメッセージであり、すべてのプロセスが停止したことを示します。Mainframe Access のジョブまたは開始タスクは、このメッセージの発行後に即時終了する必要があります。Mainframe Access の stop コマンドが発行されてから妥当な時間内 (約 30 秒) にこのメッセージが表示されない場合、ほぼ確実に 1 つ以上の Mainframe Access プロセスの静止に問題が発生しています。これは、Mainframe Access に問題があるか、またはシステムの他の問題の結果である可能性があります。
このような条件が頻繁に発生し、関連するシステム条件を特定できない場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットのパラメーターが処理されると発行されます。n は Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されているクライアント接続用 TCP ポート番号です。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットのパラメーターが処理されると発行されます。version は Mainframe Access 製品のバージョン、company は Mainframe Access 構成パラメーター ORGANIZATION で指定されている会社名です。
メッセージ MFM0015I は空白のテンプレートであり、管理コマンドに対する Mainframe Access の表示を作成する際に使用します。message text は、コマンド処理ルーチンによって作成される、読んですぐわかる表示情報行です。このメッセージの使用例については、「コンソール コマンド」の章のサンプル コマンド出力を参照してください。
DB2 接続を使用するクライアントを処理するプロセスによって発行されます。このメッセージは、クライアント通信に関連付けられたソケット API 呼び出しの処理中にエラーが発生したことを示します。name は特定のソケット API 呼び出し、n1 はクライアント ソケット、n2 は呼び出しに対して報告された TCP/IP errno 値です。
指定されている関数の errno 値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
DB2 接続を使用するクライアントを処理するプロセスによって発行されます。このメッセージは、クライアント通信に関連付けられたソケット API 呼び出しの処理中にエラーが発生したことを示します。name は特定のソケット API 呼び出し、n1 はクライアント ソケット、n2 は呼び出しに対して報告された TCP/IP errno 値です。
指定されている関数の errno 値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
スタートアップ中に、Mainframe Access の専用 z/OS 処理用サブタスクが初期化を正常に完了すると発行されます。name はサブタスクのタイプを指定し、address は Mainframe Access のプロセスのタスク制御ブロックのアドレスです。
シャットダウン中に、Mainframe Access の専用 z/OS 処理用サブタスクがシャットダウンを完了すると発行されます。name はサブタスクのタイプを指定し、address は Mainframe Access のプロセスのタスク制御ブロックのアドレスです。これらのメッセージによって正常にクリーンアップ処理を完了したプロセスを特定できるため、Mainframe Access のシャットダウンが遅れたり失敗したりした場合にその状況を大まかに特定できることがあります。
管理ポートに着信する HTTP クライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このプロセスは、クライアント接続を確立した後、HTTP 要求 (たとえばページまたは画像の単純なリソース取得、ISPI プログラム要求) に基づいてクライアントを処理用サブタスクに割り当てます。このメッセージは、この接続確立プロセスに関連付けられたソケット API 呼び出しの処理中にエラーが発生したことを示します。name は特定のソケット API 呼び出し、n1 はソケット (リッスンしているソケット、またはクライアント要求を受け入れた際に作成された新しいソケットのどちらか)、n2 は呼び出しに対して報告された TCP/IP errno 値です。
指定されている関数の errno 値については、TCP/IP プロバイダーのソケット API の戻りコードに関するドキュメントを参照してください。
Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信する Remote IMS オプションおよび CICS オプションのクライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このメッセージは、Mainframe Access がこのクライアントの IMS 接続または CICS 接続に関連付けられている LU6.2 会話にアクセスを試みた際にエラーが発生したことを示します。address は要求元クライアントに関連付けられている Mainframe Access ソケット ブロックを特定します。
この問題が頻繁に発生する場合、弊社の製品サポートに支援を依頼してください。
Mainframe Access 構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信する Remote IMS オプションおよび CICS オプションのクライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このメッセージは、Mainframe Access がクライアントから要求メッセージを受信した際にエラーが発生したことを示します。
この問題が頻繁に発生する場合、弊社の製品サポートに支援を依頼してください。
Trace On コマンドへの応答として、Mainframe Access のアクティビティ トレースが開始されたことを確認するために発行されます。トレース データは、構成パラメーター TRACE で指定された宛先、またはデフォルトの宛先である XDBOUT データ セットに書き込まれます。
Trace Off コマンドへの応答として、Mainframe Access のアクティビティ トレースが停止したことを確認するために発行されます。
Mainframe Access が Telnet クライアント接続要求を受け付けていることを確認するために発行されます。
Mainframe Access が Telnet クライアント接続要求を受け付けていないことを確認するために発行されます。
前に入力されたコマンドを、正しく入力されたにもかかわらず処理できなかったことを示すために発行されます。
前に入力されたコマンド名を、コマンド パラメーターの形式エラーにより処理できなかったことを示すために発行されます。
正しいパラメーターでコマンドを再入力します。
オペレーター コマンドを処理する Mainframe Access タスクによって発行されます。このメッセージは、コマンドの処理中に重大なエラーが発生したことを示します。コマンドの実行元として、システム コンソール (z/OS Modify コマンド)、および Telnet クライアントがあります。
シャットダウン完了後に Mainframe Access を再起動します。この問題が頻繁に発生する場合、弊社の製品サポートに支援を依頼してください。
オペレーター コマンドを処理する Mainframe Access タスクによって発行されます。このメッセージは、コマンドの処理中に重大なエラーが発生し、Mainframe Access が正常な処理を再開することができたことを示します。コマンドの実行元として、システム コンソール (z/OS Modify コマンド)、および Telnet クライアントがあります。
この問題が頻繁に発生する場合、弊社の製品サポートに支援を依頼してください。
ISPI プログラムへの要求を受信して、Mainframe Access の ISPI プログラム ローダーが ISPI プログラム ライブラリのデータ定義文 (//DLL DD 文) を見つけられない場合に発行されます。エラー応答がリクエスターに送信されます。
Mainframe Access を停止し、見つからない //DLL データ定義文を Mainframe Access スタートアップ JCL に追加した後、Mainframe Access を再起動します。
ISPI プログラムへの要求を受信して、Mainframe Access の ISPI プログラム ローダーが //DLL DD 文で指定された ISPI プログラム ライブラリを開く際に z/OS からエラーを受け取った場合に発行されます。エラー応答がリクエスターに送信されます。
システム ログおよびジョブ ログを調べてこの失敗に関連する入出力エラー メッセージを探し、その情報を使用して問題を修正します。問題が解消されないか、または問題を特定できない場合、弊社の製品サポートに支援を依頼してください。
構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信する CICS オプション クライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このメッセージは、Mainframe Access がターゲット CICS リージョンに LU6.2 会話を割り当てようとした際にエラーが発生したことを示します。場合によっては、ターゲット CICS システムとのセッションを確立する際に実際のエラーが発生した可能性があります。先行するエラー メッセージに、問題の診断に役立つ LU6.2 戻りコード情報が含まれている可能性があります。
CICS リージョンの Mainframe Access ターゲット サーバー構成パラメーターがすべて正しいことを確認します。さらに、Mainframe Access の CICS 定義が正しいこと、およびターゲット サーバー構成で指定されている VTAM ログ モードを CICS と Mainframe Access の両方が使用可能であることを確認します。この問題が頻繁に発生する場合は、Micro Focus カスタマー ケア に支援を依頼してください。
構成パラメーター TCP_PORT で指定されている TCP ポートに着信する CICS オプション クライアント要求を処理するプロセスによって発行されます。このメッセージは、Mainframe Access がターゲット CICS リージョンと通信している間にエラーが発生したことを示します。n は Mainframe Access によって割り当てられるエラー コードです。text はエラーのタイプまたは現在の処理状態の簡単な説明です。string は報告されたエラー タイプに該当する詳細エラー情報です。
この問題が頻繁に発生する場合、弊社の製品サポートに支援を依頼してください。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットのパラメーターが処理されると発行されます。n は構成パラメーター MAX_PUBLIC_FILES で指定されている値です。この値は、同時に開くことができる共有ファイルの最大数を示します。
ISPI モジュール更新コマンドへの応答として、Mainframe Access が更新要求を受け付けたことを確認するために発行されます。要求された ISPI ロード モジュールが z/OS LOAD サービスを使用して記憶域に新しくコピーされて、このプログラムに対するそれ以降の HTTP 要求の処理に使用されます。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットのパラメーターが処理されると発行されます。n は構成パラメーター SMF_RECORDID で指定されている値です。これは有効なユーザー SMF レコード ID であり、記録は有効です。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットのパラメーターが処理されると発行されます。構成パラメーター SMF_RECORDID に 0 が指定されている場合、SMF の記録を無効にすることが選択されています。構成パラメーター SMF_RECORDID に 0 以外の値が指定されている場合、その値は SMF ユーザー レコードで有効ではありません。この場合、SMF の記録は無効です。
SMF の記録が要求された場合、Mainframe Access を停止し、パラメーター値を修正した後 Mainframe Access を再起動します。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットのパラメーターが処理されると発行されます。n は構成パラメーター DSS_SCAN_INTERVAL で指定されている値です。
初期化中に、//XDBIN データ定義文で指定されているアクティブな構成データ セットのパラメーターが処理されると発行されます。構成パラメーター DSS_SCAN_INTERVAL で無効な値が指定されています。無効なパラメーター値は、デフォルト値の 2 分で置き換えられました。
2 分が容認できない値である場合、Mainframe Access を停止し、パラメーター値を修正した後 Mainframe Access を再起動します。
ISPI モジュール名の実行要求を HTTP クライアントから受信しました。z/OS BLDL サービスは、//DLL データ定義文で指定されているプログラム ライブラリ連結でこのロード モジュールを見つけることができませんでした。
ロード モジュール名が正しいこと、および必要なプログラム ライブラリがすべて使用可能であることを確認します。
ISPI モジュール名の実行要求を HTTP クライアントから受信しました。z/OS LOAD サービスが //DLL データ定義文で指定されているプログラム ライブラリ連結からロード モジュールを読み取る際に失敗したことを報告しました。戻りコード n1 は通常は z/OS LOAD サービスにより異常終了による失敗として報告される z/OS システムの完了コード、n2 は異常終了コードに関連付けられている詳細な理由コードです。どちらの値も 16 進数値として表示されます。
使用している z/OS レベルの z/OS システム コード マニュアルを参照して戻りコード/理由コードの組み合わせを解釈し、適切な修正措置を講じます。
ISPI モジュール名の実行要求を HTTP クライアントから受信しました。この ISPI モジュールは、モジュールに関連付けられている前のエラー条件により、Mainframe Access によって論理的に無効にされています。前のエラーは z/OS LOAD サービスの失敗またはモジュールの実行の失敗であった可能性があります。戻りコード n1 は当初の失敗で報告された z/OS 完了コード、n2 は完了コードに関連付けられている詳細な理由コードです。どちらの値も 16 進数値として表示されます。
00xxx000 の形式の完了コード値の場合、xxx は z/OS システムの完了コードであり、使用している z/OS レベルの z/OS システム コード マニュアルを参照して戻りコード/理由コードの組み合わせを解釈し、適切な修正措置を講じる必要があります。00000xxx の形式の完了コード値の場合、xxx 値は 16 進数値によるユーザー異常終了コードです。ユーザー異常終了コードは通常は 10 進数値でドキュメントに記載されているため、必要に応じて 16 進数値 xxx を 10 進数値に変換する必要があります。ユーザー異常終了コードの意味については、プログラム ドキュメントを参照してください。
初期化処理中に、Mainframe Access の正しい実行を妨げる条件が発生しました。たとえば、Mainframe Access のクライアント接続のリスニング プロセスが TCP_PORT のソケットを割り当てること、または開くことができませんでした。この条件を検出したコンポーネントがシャットダウン処理を開始しました。name は条件を検出したタスクを指定し、explanation は問題の簡潔な説明です。
システム ログ、ジョブログ、および XDBOUT データ セットで関連するエラー メッセージを調べて、初期化の失敗の原因を決定します。多くの場合、XDBLOG データ セットのこのメッセージの直前で、関連するエラー メッセージを見つけることができます。問題を修正して、Mainframe Access を再起動します。
このメッセージは、初期化中に、パラメーター ファイルで MFADIRECT=YES が指定されていたことを確認するために、発行されます。
このメッセージは、初期化中に、パラメーター ファイルの MFADIRECT_MAXTASKS=n の指定が処理されたことを確認するために、発行されます。Mainframe Access は、Mainframe Access の要求を処理する z/OS タスクを起動します。Mainframe Access は実行中に、トランザクション率および処理負荷が正当な理由になる場合、Mainframe Access の要求を処理するタスクを最大 n 個追加作成できます。
このメッセージは、初期化中に、パラメーター ファイルの TCP_PORT の指定が処理されたことを確認するために、発行されます。usage は "Enterprise Server" (TCP_PORT の場合) がポート番号 n でクライアント接続をリッスンしていることを示します。
このメッセージは、初期化中に、パラメーター ファイルの ASTYPE の指定が処理されたことを確認するために、発行されます。address space type は "STANDARD"、"CTLRGN"、または "APPSERVER" のいずれかです。"STANDARD" アドレス空間はスタンドアロンの Mainframe Access サーバーです。"CTLRGN" は、Mainframe Access Data Connect サーバーなどのアプリケーション サーバー リージョンを開始可能な Mainframe Access サーバーです。"APPSERVER" アドレス空間は、Mainframe Access サーバーの軽量版で、CTLRGN によって起動および管理されます。
このメッセージは、初期化中に、パラメーター parmname の使用方法に誤りがあり、正常に処理されなかったことを示すために、発行されます。
パラメーターの指定を修正して、Mainframe Access を再起動します。
Mainframe Access サービスに対するクライアント接続要求を受信したのに MFADirect サービスが初期化パラメーターで構成されていなかった場合に、TCP_PORT の TCP/IP リスナーによって発行されます。クライアント (ソケット n の IP アドレス addr) は切断されます。
MFADirect サービスが初期化パラメーター設定 MFADIRECT および MFADIRECT_MAXTASKS で有効になっているかどうかをチェックします。パラメーター設定を変更した場合は、Mainframe Access を再起動します。
Mainframe Access Data Connect サービスに対するクライアント接続要求を受信したのに Mainframe Access Data Connect サーバーが初期化パラメーターで構成されていなかった場合に、TCP_PORT の TCP/IP リスナーによって発行されます。クライアント (ソケット n の IP アドレス addr) は切断されます。
Mainframe Access Data Connect サーバーが初期化パラメーター設定 Mainframe Access FEATURE、MFALINK_MAXTASKS、および ASTYPE で有効になっているかどうかをチェックします。パラメーター設定を変更した場合は、Mainframe Access を再起動します。
このメッセージは、アクセス リスト チェックが有効な場合に、TCP/IP ポート リスナーによって発行される可能性があります。process が XDBTCPM の場合、これは Micro Focus クライアントによる TCP_PORT を経由した接続の試行です。各クライアントの IP アドレス (ipaddr) をアクセス リストの PERMIT および REJECT の指定と比較してチェックします。報告された condition が "rejected" の場合、クライアント IP アドレスと一致する値がアクセス リストの拒否指定で見つかりました。この場合、クライアントの接続要求は即座に拒否されます。報告された condition が "warning for" の場合、アクセス リストに一致する拒否指定または許可指定は見つかりませんでした。この場合、クライアントの接続は許可されます。このクライアントまたは同様のクライアント IP アドレスの適切な範囲に対するアクセス リスト指定を追加できます。
このメッセージは、いずれかの Mainframe Access タスクでソフトウェアの失敗が発生し、ESTAEX 処理が完全に回復してアドレス空間におけるそれ以降の処理の整合性を保証することができない場合に発行されます。この場合、ESTAEX 回復ルーチン処理によって、Mainframe Access の自動シャットダウンが起動されます。
XDBOUT データ セット、ジョブログ、およびシステム ログを調べて、関連するエラー メッセージを探します。これによって、修正措置が必要な問題を特定できる可能性があります。Mainframe Access を再起動して、問題を弊社の製品サポートに報告してください。
このメッセージは、スタートアップ中に、Mainframe Access 構成パラメーター ファイルに無効なパラメーターが見つかった場合に発行されます。無効なパラメーターを含む文が、後続のメッセージ行に表示されます。
Mainframe Access サーバーはパラメーター ファイルの処理を完了した後、パラメーター エラーによりシャットダウンします。無効なパラメーターを修正して、Mainframe Access を再起動します。
このメッセージは、スタートアップ中に、Mainframe Access 構成パラメーター CGMQOTMA LOGDD で指定されているデータ セットに対する OPEN が失敗した場合に発行されます。
このメッセージは、シャットダウン中に、Mainframe Access 構成パラメーター CGMQOTMA LOGDD で指定されているデータ セットが正常にクローズされたことを確認するために発行されます。
このメッセージは、スタートアップ中に、従属アドレス空間が構成された場合に発行されます。Mainframe Access は、Mainframe Access アドレス空間がプログラム呼び出しを使用して通信できるようにする z/OS メモリ間リソースを作成する準備をします。制御リージョンは、最初に初期化され、従属リージョンが制御リージョンにコールバックできるようにするメモリ間環境を設定します。従属リージョンの (スタートアップ時または要求時の) 初期化の際、各従属リージョンは、制御リージョンが従属リージョンを呼び出すことができるようにするメモリ間環境を作成します。これにより、制御リージョンと各従属リージョンの間に双方向の呼び出しメカニズムが作成されます。DAC は従属アドレス空間サービスのプライマリ制御テーブルです。
このメッセージは、スタートアップ中に、Mainframe Access アドレス空間がプログラム呼び出しを使用して通信できるようにする z/OS メモリ間リソースのセットアップを Mainframe Access が完了すると、発行されます。
このメッセージは、プログラム呼び出しを使用してプログラム起動要求が従属アドレス空間に渡されると発行されます。制御リージョンは "sent" 形式のメッセージを発行し、従属リージョンは "rcvd" 形式のメッセージを発行します。seq= はメモリ間アクティビティを相互に関連付けるために使用する要求シーケンス番号、grp= は従属リージョンの ASGROUP 名、pgm= は呼び出し先のプログラムの名前、uid= はプログラム実行セキュリティ環境を提供するユーザー ID です。
このメッセージは、プログラム呼び出しを使用してプログラム完了を示す値が制御リージョンに渡されると発行されます。プログラム完了を示す値は、従属リージョンに渡されたプログラム呼び出し要求の結果を返します。seq= はメモリ間アクティビティを相互に関連付けるために使用する要求シーケンス番号です。ServerRC= は Mainframe Access 戻りコードで、要求されたプログラムが呼び出されて正常に実行された場合は 0 (ProgramRC に戻りコードが格納されます)、要求されたプログラムが異常終了した場合は 1 (ProgramRC に異常終了コードが格納されます)、従属リージョンが要求されたプログラムをロードできなかった場合は 2、従属リージョンの Mainframe Access のサービスのロードおよび呼び出しが失敗した場合は 3、呼び出し要求が従属処理リージョンに正常に渡されなかった場合は 4、ユーザー資格情報 (ユーザー ID とパスワード) が無効だった場合は 5 です。ProgramRC= は呼び出し先のプログラムからの戻りコード値 (ServerRC が 0 の場合) です。
このメッセージは、スタートアップ中に、z/OS メモリ間プログラム呼び出しインフラストラクチャがこのアドレス空間に正常に作成されたことを確認するために発行されます。
このメッセージは、スタートアップ中に、Mainframe Access が z/OS メモリ間プログラム呼び出しインフラストラクチャを作成できなかった場合に発行されます。
Mainframe Access はコード U3100 で異常終了します。関連するメッセージなどを調べても初期化の失敗の理由を解決できない場合は、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
このメッセージは、スタートアップ中に、従属リージョンが要求を受信した時点でまだ要求処理タスクの初期化が完了していなかった場合に発行されます。
このメッセージは、サーバー タスクが初期化を完了し、要求の受け入れ準備が完了するまで、繰り返し (1 秒おきに) 発行されます。
このメッセージは、起動された従属リージョンがメモリ間の初期化を完了し、確認するプログラム呼び出しを制御リージョンに対して発行した際に、制御リージョンによって発行されます。制御リージョンが従属リージョンをプログラム呼び出しするために必要なメモリ間情報は、従属リージョンが呼び出し時に提供します。
このメッセージは、制御リージョンが従属リージョンのメモリ間プログラム呼び出し情報を使用して起動された従属リージョンに正常に接続できた場合に、制御リージョンによって発行されます。
このメッセージは、制御リージョンが従属リージョンのメモリ間プログラム呼び出し情報を使用して起動された従属リージョンに接続できなかった場合に、制御リージョンによって発行されます。
この問題が解消されない場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
このメッセージは、制御リージョンが従属リージョンのメモリ間プログラム呼び出し情報を使用して従属に接続する際に、従属リージョンによって発行されます。
このメッセージは、制御リージョンがプログラム呼び出しを使用して従属リージョンでシャットダウン処理を起動した際に、従属リージョンによって発行されます。
このメッセージは、シャットダウン中に、このアドレス空間によって割り当てられた z/OS メモリ間リソースがすべて正常に解放されたことを確認するために発行されます。
このメッセージは、シャットダウン中に、このアドレス空間によって割り当てられた z/OS メモリ間リソースの一部が正常に解放されなかったことを報告するために発行されます。
この問題が解消されない場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
このメッセージは、シャットダウン中に、アクティブな従属リージョンが Start_Shutdown プログラム呼び出しを受信するように選択された場合に、制御リージョンによって発行されます。呼び出し後は、従属リージョンの PC リンケージは制御リージョンから削除されます。
このメッセージは、従属リージョンで要求処理の異常終了が発生したことによって従属リージョンがシャットダウンされる場合にも発行されます。処理の異常終了が発生した場合、制御リージョンは、そのアドレス空間が不安定であると判断して、関連する従属リージョンをシャットダウンします。たとえば、記憶域の内容が破損している可能性や、記憶域の割り当てが過度に蓄積している可能性などがあります。その後の要求処理で必要になると、従属リージョンの新しいインスタンスが自動的に起動されます。
このメッセージは、シャットダウン中に、指定された従属リージョンが Start_Shutdown プログラム呼び出しを受け付けて、その PC リンケージが制御リージョンから削除されたことを確認するために、制御リージョンによって発行されます。
このメッセージは、前の処理の異常終了により不安定になった従属リージョンのシャットダウンを確認するために発行されることもあります。
このメッセージは、シャットダウン中に、指定された従属リージョンへのメモリ間リンケージを正常に削除できなかった場合に、制御リージョンによって発行されます。
この問題が解消されない場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
このメッセージは、スタートアップ中に、アドレス空間グループの定義が正常に処理された場合に、制御リージョンによって発行されます。このメッセージは、グループのアドレス空間を管理するための制御構造が正常に作成されたことを確認します。続いて発行されるメッセージ MFM0102I にグループのパラメーター値が表示されます。アドレス空間グループ定義は、初期化中に Mainframe Access の SERVERS ファイルから読み取ります。
このメッセージは、アドレス空間グループ定義のすべての値が有効で使用可能であることを確認するわけではありません。たとえば、定義の JCL プロシージャ名が proclib に存在しない可能性や、JCL プロシージャに構文エラーがあって起動できない可能性があります。
このメッセージは、スタートアップ中に、アドレス空間グループを正常に作成した場合にメッセージ MFM0101I に続いて、制御リージョンによって発行されます。このメッセージには、グループの SERVERS 定義のパラメーター値が表示されます。
このメッセージは、スタートアップ中に、GroupID=1 のアドレス空間グループ定義が処理された場合に、制御リージョンによって発行されます。GroupID=1 は、これがデフォルト グループの定義であることを指定します。デフォルト グループは、要求のグループ名またはグループ ID がアクティブなアドレス空間グループ定義で見つからない場合に選択されます。
このメッセージは、スタートアップ中に、すべてのアドレス空間グループ定義が処理され、デフォルト グループが定義されていなかった場合に、制御リージョンによって発行されます。グループ定義で GroupID=1 が使用されている場合、それがデフォルト グループであることを示します。デフォルト グループを定義することは必須ではなく、デフォルト グループ定義がなくてもシステム運用を正常に続行できます。有効なアクティブなグループ名またはグループ ID を指定していない処理要求は拒否されます。
このメッセージは、新しい従属アドレス空間が起動された場合に、制御リージョンによって発行されます。stcname はジョブに割り当てられた開始タスク名です。groupname はこのアドレス空間が起動されたアドレス空間グループを示します。
このメッセージは、新しい従属アドレス空間を起動できなかった場合に、制御リージョンによって発行されます。このメッセージで、アドレス空間作成ルーチンからの戻りコードおよび理由コードが報告されます。
最も一般的な理由は、グループに定義されているアドレス空間の最大数に到達していることを示し、rc=5 で示されます。rc=5 が報告された場合、アドレス空間作成を開始した要求は、既存のアドレス空間のいずれかが使用可能になるまで待機させるためにキューに入れる必要があります。
使用しているシステムで rc=5 が頻繁に報告される場合、アドレス空間グループの MAXIMUM 値を 1 増やす必要があります。これにより、アドレス空間を追加起動することができ、クライアント要求がキューに入れられて遅延が発生する頻度が減ります。この問題が解消されない場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
TSO アプリケーション サーバーの場合、MAXIMUM パラメーターで指定する値は、MFA サーバーに同時にログオンすると想定されるユーザーの数に設定する必要があります。
このコンテキストでのグループ名から、開始できない従属アドレス空間のタイプがわかるため、MAXIMUM パラメーターを増やす必要がある対象がわかります。マッピングは次のとおりです。
| グループ名 | アプリケーション サーバーのタイプ |
|---|---|
| AMSQ | AMS アプリケーション サーバー |
| CHGX | ChangeMan アプリケーション サーバー |
| ENDV | Endevor アプリケーション サーバー |
| TSOX | TSO アプリケーション サーバー |
たとえば、エラー メッセージでグループ名として TSOX が示されており、rc=5 である場合は、次に太字で示す TSO アプリケーション サーバーの MAXIMUM パラメーターを変更する必要があります。
<!-- Mainframe Access Application Server for TSO command -->
<TSO PROCEDURE="MFAAS" MAXIMUM="2" JOBNAME="MFAT"
TSO_PROCEDURE="MFATSO"
/>
このメッセージは、スタートアップ中に、アドレス空間グループ定義の制御構造を正常に作成できなかった場合に、制御リージョンによって発行されます。
Mainframe Access はコード U3100 で異常終了します。関連するメッセージなどを調べても初期化の失敗の理由を解決できない場合は、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
このメッセージは、プログラム呼び出しを使用してトランザクション起動要求が従属アドレス空間に渡されると発行されます。制御リージョンは "sent" 形式のメッセージを発行し、従属リージョンは "rcvd" 形式のメッセージを発行します。seq= はメモリ間アクティビティを相互に関連付けるために使用する要求シーケンス番号、pri= は発信元によってトランザクションに割り当てられた優先度、len= はヘッダー長 (n1) およびコンテンツ長 (n2)、grp= は従属リージョンの ASGROUP 名、src= は発信元の IP アドレスです。
このメッセージは、プログラム呼び出しを使用してトランザクション完了を示す値が制御リージョンに渡されると発行されます。トランザクション完了を示す値は、従属リージョンに渡されたトランザクション起動要求の結果を返します。seq= はメモリ間アクティビティを相互に関連付けるために使用する要求シーケンス番号です。
ServerRC= は Mainframe Access 戻りコードで、要求されたトランザクションが呼び出されて正常に実行された場合は 0 (ProgramRC にトランザクションの戻りコードが格納されます)、要求されたトランザクションが異常終了した場合は 1 (ProgramRC に異常終了コードが格納されます)、従属リージョンがクライアント ソケット接続を取得できなかった場合は 2 です。
ProgramRC は、呼び出されたトランザクション プログラムからの戻りコード値です (ServerRC が 0 の場合)。
このメッセージは、要求 (プログラム起動またはトランザクション起動) を受信した時点でその要求を処理する使用可能な従属アドレス空間が存在しない場合に発行されます。要求はアドレス空間グループのキューに入れられて、従属アドレス空間が使用可能になるまで待機します。グループで起動されているアドレス空間の数が最大数に達していない場合、新しい従属リージョンがこの要求を処理するために起動されます。qcount= はこのアドレス空間グループのキューで待機しているキューの現在の数、dapc= は作業単位を表す制御構造のアドレス、rc= および rs= は Da_Qwork サービスからの戻りコード値と理由コード値です。
このメッセージが頻繁に発行される場合、メッセージで示されるグループのサーバー定義ファイルを更新すると、システムのパフォーマンスが向上する可能性があります。グループの MAXIMUM 値を 1 増やすと、クライアント要求処理用のアドレス空間が 1 つ追加されます。これにより、要求がキューに入れられる頻度が減って、アドレス空間が追加されていなければキューに入れられていた要求の応答時間が向上するはずです。
このメッセージは、Mainframe Access クライアントでユーザーが渡したユーザー ID およびパスワードが z/OS SAF 認証ルーチンによって受け付けられて認証に成功した場合に発行されます。このユーザーのセキュリティ環境を作成するために、z/OS SAF ACEE 制御ブロックを含むセキュリティ リソースを取得します。
このメッセージは、Mainframe Access クライアントで認証されているユーザーがユーザー ID を変更したか、サーバーとの接続を切断した場合に発行されます。このメッセージは、z/OS SAF ACEE および関連するセキュリティ リソースが解放されたことを確認します。
このメッセージは、Mainframe Access クライアントによってサブミットされたユーザー ID およびパスワードが z/OS SAF 認証ルーチンによって拒否された場合に発行されます。詳細な SAF および RACF の戻りコードと理由コードがメッセージで報告されます。SAF および RACF の戻りコードと理由コードの定義は本セクションで別途まとめられています。
このメッセージは、Mainframe Access クライアントがアイドルである時間が TIME OUT FOR CONNECTION パラメーターで指定されている分数に達すると発行されます。アイドルなクライアントは切断され、関連付けられていたリソースは解放されます。sd= はクライアント接続のソケット番号、n.n.n.n はクライアントの IP アドレス、mm/dd/yy hh:mm:ss はタイムアウトが発生した日時です。"last time" はクライアントの最後の TCP/IP アクティビティが発生した日時です。
このメッセージは、初期化中に、アクセス リスト ファイル (DDNAME XDBACC) が使用可能ではない場合に発行されます。
従属リージョンのこのエラー メッセージは無視してください。従属リージョンは、アクセス リスト データ セットを使用しません。制御リージョンのエラー メッセージの場合、関連する Mainframe Access メッセージおよびシステム メッセージを調べて、エラーの原因を特定します。この問題が解消されない場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
このメッセージは、初期化中に、DDNAME XDBACC のデータ定義文が開始タスク JCL に見つからない場合に発行されます。
従属リージョンのこのエラー メッセージは無視してください。従属リージョンは、アクセス リスト データ セットを使用しません。制御リージョンのエラー メッセージの場合、Mainframe Access 制御リージョンの開始タスク JCL を修正して Mainframe Access サーバーを再起動します。この問題が解消されない場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
このメッセージは、初期化中に、Mainframe Access サーバーのプライマリ制御テーブル ParmBlock のアドレスを表示するために発行されます。
このメッセージは、スタートアップ中に、Mainframe Access スタートアップ パラメーターで LIST PARMS=YES が指定されている場合にアクティブ パラメーター定義を表示するために発行されます。XDBIN パラメーター ファイル (タイプ "Parms") および SERVERS 定義ファイル (タイプ "Srvrs") のすべての文が XDBOUT sysout データ セットにエコー出力されます。
このメッセージは、初期化中に、この Mainframe Access アドレス空間に割り当てられているジョブ名を表示するために発行されます。
このメッセージは、Mainframe Access が初期クライアント要求の処理中にターゲット CICS リージョンを現在のソケット接続にバインドする際にエラーが発生したことを示します。クライアント要求に含まれている mcoid が定義されているどの CICS サーバーとも一致せず、デフォルト CICS サーバーが定義されていませんでした。
MCOID がクライアント構成で正しく指定されていることを確認します。また、そのターゲット CICS システムの Mainframe Access サーバー定義が正しいことを確認します。CICS リソース定義の "Connect id" は Mainframe Access サーバー定義の MCOID と一致する必要があります。クライアントで指定された MCOID が存在しない場合に使用するデフォルト CICS サーバー定義を作成することもできます。定義が正しいにもかかわらず、この問題が解消されない場合は、Micro Focus カスタマー ケア に支援を依頼してください。
トランザクションが Endevor 従属リージョンに到着すると、MFA は Endevor が使用するグローバル ストレージが割り当てられていることを検証しようとします。このメッセージは、MFA の初期化が失敗し、グローバル作業領域があらかじめ Endevor に割り当てられていなかったことを示します。
トランザクションが Endevor 従属リージョンに到着すると、MFA は Endevor トランザクション メッセージ ログがこのジョブに正常に割り当て済みであることを検証しようとします。このログは、jobname.CR_jobname.MFA.ENDEVOR.MSGLOG として動的に作成されるか、または次の DR 開始タスク JCL 内でサイトに事前定義されています。
//ENDVMSG DD DISP=NEW,DSN=&&MSGLOG,UNIT=VIO, // DCB=(RECFM=FBA,LRECL=133,BLKSIZE=13300), // SPACE=(13300,(10,10))
MSGLOG ファイルが存在しなければ、Endevor トランザクションを処理できません。
トランザクションが Endevor 従属リージョンに到着すると、MFA は両方のアドレス空間で同じ Endevor API バージョンが使用されていることを検証しようとします。これが必要なのは、Endevor API に下位互換性がないためです。バージョンが一致しない場合、トランザクションは中止されます。両方のアドレス空間の STEPLIB 連結で指定されている Endevor ロード ライブラリのバージョンが同じである必要があります。
トランザクションが Endevor 従属リージョンに到着すると、MFA はモジュール ENA$NDVR をロードしようとします。これは、Endevor API のエントリ ポイントです。Endevor API が見つからない場合、トランザクションは中止されます。
シャットダウン中に、いずれかの Mainframe Access サブタスクが正常に終了すると、発行されます。name はサブタスクのタイプを指定し、address は Mainframe Access のプロセスのタスク制御ブロックのアドレスです。
関連するタスクでシャットダウン前に処理に失敗していた場合、このメッセージは正常です。このメッセージが頻繁に表示される場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
シャットダウン中に、1 つ以上の Mainframe Access サブタスクが正常に終了すると、発行されます (メッセージ MFM0125E を参照)。
関連するタスクでシャットダウン前に処理に失敗していた場合、このメッセージは正常です。このメッセージが頻繁に表示される場合、弊社の製品サポートまでお問い合わせください。
これは、Mainframe Call Generator プログラムを実行するために新しいサブタスクが起動された事実を記録するための正常な運用メッセージです。
COBOL ランタイム環境を設定するために IBM IGZERRE モジュールが呼び出されましたが、0 以外の戻りコードで復帰することによって問題が存在することを示しています。戻りコード値については、付録「Mainframe Call Generator」のセクション「IGZERRE の入力条件と戻りコード」を参照してください。
このメッセージは、IBM IGZERRE モジュールがスタートアップ中にロードされなかったので COBOL ランタイム環境を設定するために呼び出すことができなかったことを示します。
Mainframe Call Generator のクリーンアップ中に COBOL ランタイム環境を終了するために IBM IGZERRE モジュールが呼び出されましたが、0 以外の戻りコードで復帰することによって問題が存在することを示しています。戻りコード値については、付録「Mainframe Call Generator」のセクション「IGZERRE の入力条件と戻りコード」を参照してください。
Mainframe Call Generator のクリーンアップ サービスが、終了処理中の Mainframe Call Generator セッションで COBOL 環境が設定されていなかったことを検出しました。
指定されたプログラムの実行要求を完了できませんでした。先行するエラー メッセージで正確な原因が示されています。
指定されたプログラムの z/OS BLDL 操作または LOAD 操作が失敗しました。先行するエラー メッセージで正確な原因が示されています。
予期しない Mainframe Call Generator 要求メッセージをクライアントから受信しました。Mainframe Call Generator 要求はリモート実行操作の現在の状態に適合していません。Mainframe Access サーバー トレース機能を起動して問題を再発生させて、メッセージ交換のシーケンスが示されたメッセージ ログを作成します。
予期しない要求メッセージをクライアントから受信しました。要求メッセージを Mainframe Call Generator 要求として識別できません。Mainframe Access サーバー トレース機能を起動して問題を再発生させて、間違っているメッセージを記録します。
このメッセージは、Mainframe Call Generator ESTAE 拡張機能がトラップして、異常終了状態から回復した後に発行されます。このメッセージには、システム異常終了コード (16 進数) またはユーザー異常終了コード (10 進数) が表示されます。システム異常終了の場合はシステム理由コードも記録されます。サーバーが SYSUDUMP (または SYSMDUMP) DD 文を利用できる場合は、異常終了のダンプが記録されます。
このメッセージは、Mainframe Call Generator 呼び出し操作をサーバーが準備している際に内部ロジック エラーが発生した場合に発行されます。ユーザー プログラムを実行するために MD_MCGEXEC_RUN サービスが呼び出されましたが、戻りコード値および理由コード値で示されるエラーによってこのサービスは終了しました。先行するエラー メッセージで正確な原因が示されています。
このメッセージは、MD_MCGEXEC_CLEANUP サービスで内部ロジック エラーが発生した場合に発行されます。先行するエラー メッセージで正確な原因が示されています。
このメッセージは、サブタスクが Mainframe Access サーバーによって強制終了された場合に発行されます。MCGEXEC サブタスクを強制終了した場合の Udddd ユーザー異常終了コードは U201 です。これは、Mainframe Call Generator セッションがアクティブな場合にエンド ユーザーがクライアントをログオフまたは終了した場合に発生します。