一部の RDBMS ではデータベースの作成に時間がかかることがあるため、Micro Focus では、PAC を起動する前にリージョン データベースを作成しておくことをお勧めします。
dbfhadmin -script -type:region -provider:pg -name:MYPAC -file:create_region_db.sql
リージョン データベースを作成するための PostgreSQL 文を含むファイルが作成されます。
dbfhadmin -createdb -provider:pg -type:region -name:MYPAC -file:create_region_db.sql -user:postgres
dbfhadmin -createdb -provider:pg -user:postgres ... コマンドを使用する際は、パスワード ファイルで postgress ユーザーのエントリが作成されていることが前提になります。パスワード ファイルは、%APPDATA%\postgresql\pgpass.conf (Windows)、またはユーザーの home ディレクトリの .pgpass (UNIX) です。UNIX では、PostgreSQL で PGPASSFILE 環境変数を使用したパスワード ファイルの場所の指定もサポートされます。詳細については、「PostgreSQL でのリージョン データベースおよびリージョン間データベースの構成」を参照してください。
PostgreSQL サーバーがリモート マシン上で実行中の場合、PostgreSQL パスワード ファイルの最初のフィールドはホスト名である必要があり、dbfhadmin -host オプションも含める必要があります。
パスワード ファイルの形式は次のとおりです。
#hostname:port:database:username:password localhost:5432:postgres:postgres:xxxxxxxxxx