コンパイル時に報告される、指定した重大度以上の診断の最大数を指定します。
構文
-maxmsg "{I|W|E|S},max-num"
パラメーター
- l
- I レベル (情報) 以上のすべてのコンパイラ メッセージを最大数に対してカウントします。
- W
- W レベル (警告) 以上のすべてのコンパイラ メッセージを最大数に対してカウントします。これがデフォルト値です。
- E
- E レベル (エラー) 以上のすべてのコンパイラ メッセージを最大数に対してカウントします。
- S
- S レベル (重大) のみを最大数に対してカウントします。
- max-num
- 報告する診断イベントの最大数を表す 0 から 32676 までの範囲の整数。0 に設定すると、指定した重大度の最初のエラーが発生した時点でコンパイルが終了します。デフォルトは 1000 です。
注
メッセージ数が許容される最大数を超えた場合にコンパイルが終了します。
分類が指定した重大度よりも下のメッセージは合計にカウントされません。
回復不能な A レベル (中止) エラー メッセージでは、常に終了になります。
例
-maxmsg
これは次と同等です。
-maxmsg "W,1000"