別の場所にインストールするには、-installlocation="Location" パラメーターを使用して別のディレクトリの場所を指定します。次に例を示します。
./setup_entdev_9.0_platform -installlocation="full path of new location"
-installlocation="/home/myid/installdir"
-installlocation="$HOME/installdir"
-help オプションを入力すると、インストール スクリプトに渡せる追加のパラメーターの詳細を確認できます。
Micro Focus 製品をサイレント インストールするには、コマンド ライン パラメーターを使用して、インストール ディレクトリ、ユーザー情報、およびインストールする機能を指定します。スーパーユーザー権限でコマンドを実行する必要があります。
次のコマンド ライン引数を使用して、UNIX/Linux でサイレント インストールできます。root としてコマンドを実行する必要があります。
–silent -IacceptEULA
たとえば、次のコマンドを実行します。
setup_filename –silent -IacceptEULA
製品インストーラーによるインストール時、デフォルトでは一時ファイルとログ ファイルに /tmp が使用されます。システムで /tmp が使用できない場合は、環境変数 TMPDIR を別の場所に設定できます。
TMPDIR=/home/user/tmp Export TMPDIR
その後、通常どおりにインストールを実行します。
インストーラー内でインストーラーが root ユーザーに昇格されると、TMPDIR 設定は失われます。これは、インストーラーを root 以外のユーザーとして実行した場合に、インストール プロセスで root パスワードの入力を求められると発生します。Micro Focus では、root としてログインし、TMPDIR を設定してからインストーラーを実行することをお勧めします。sudo を使用してインストーラーを実行する場合は、次のコマンドライン構文を使用します。
sudo TMPDIR=$TMPDIR setup…
または
sudo TMPDIR=/home/user/tmp setup…