データストア データベース

データストア データベース用の ODBC ドライバーの設定を指定します。ここでは VSAM ファイルを格納する場合の例を示します。

Windows 環境での構成

  1. スタート アイコンの横の検索フィールドに「ODBC」と入力し、[ODBC Data Sources (64-bit)] をクリックします。

    [ODBC Data Source Administrator (64-bit)] アプリケーションが開きます。

  2. [システム DNS] タブをクリックします。
  3. [追加] をクリックします。

    [データ ソースの新規作成] ダイアログ ボックスが開きます。

  4. [PostgreSQL ODBC Driver(ANSI)] をクリックします。
  5. [完了] をクリックします。

    [PostgreSQL ANSI ODBC Driver (psqlODBC) Setup] ダイアログ ボックスが開きます。

  6. [Data Source] フィールドに「VSAM」と入力します。
  7. [Description] フィールドにデータストア データベースの説明を入力します。この場合は、「VSAM Datastore」と入力します。
  8. [Database] フィールドに「VSAM」と入力します。
  9. [SSL Mode] フィールドで [disable] を選択します。
  10. [Server] フィールドに PostgreSQL サーバーの場所を入力します。この場合は、「localhost」と入力します。
  11. [Port] フィールドに PostgreSQL サーバーへの接続に使用するポート番号を入力します。この場合は、デフォルトのポートの「5432」を入力します。
  12. [User Name] フィールドに「postgres」と入力します。
  13. [Password] フィールドに postgres ユーザーのパスワードを入力します。
  14. [Save] をクリックします。

UNIX 環境での構成

.odbc.ini 構成ファイルを開き、この場合、VSAM ファイルを保存するデータストア データベースのデータ ソース エントリを追加します。

[PG.VSAM]
Driver = <driver-name>
Servername = <server-name>
Port = <port-no>
Database = VSAM

詳細は次のとおりです。

<driver-name>
.odbcinst.ini ファイルで構成されているドライバーの名前を指定します。上の例では PostgreSQL になります。
<server-name>
データベース インスタンスが存在するサーバーの名前を指定します。
<port-no>
データベースがリッスンするポート (通常は 5432) を指定します。
VSAM
データソース データベースの名前を指定します。

構成の詳細については、「構成要件」の章を参照してください。