CONDITION 条件

適切な CONDITION 条件の SIGNAL 文が実行される際に実行される ON-unit を確立します。

有効/無効の状態

常に有効です。

結果

適切な CONDITION 条件の SIGNAL 文が実行される際に実行される ON-unit を確立できます。

発生

SIGNAL 文で発生します。SIGNAL 文の名前は、条件名と一致するため、どの条件が発生するかを指定しています。プログラムは、任意の場所から SIGNAL 文の配置を通じて ON-unit を実行できます。

CONDITION 条件をデバッグ支援として使用すると、プログラムの現在のステータスに関する情報を出力する ON-unit を確立できます。

名前スコープの通常の規則が適用されます。条件名はデフォルトでは外部ですが、INTERNAL にも宣言できます。

この条件を使用すると、CONDITION を含む SIGNAL 文が実行されて指定の名前が ON 文の名前に一致する場合に実行される ON-unit を確立できます。

ON CONDITION 文の例を次に示します。

ON CONDITION(OVERDRAFT) BEGIN; 

   PUT SKIP LIST('ACCOUNT HAD AN OVERDRAFT ON'||DATE())');

END;
.
.
.
IF ACCOUNT_BALANCE < TOTAL WITHDRAWAL THEN SIGNAL CONDITION(OVERDRAFT);

その他の情報

省略形
COND
条件コード
一意の条件コードはありません。
暗黙の処理
メッセージを出力し、SIGNAL に続く文で実行を続行します。
通常の復帰
SIGNAL に続く文で実行を継続します。