CCI トレースを有効にする場合は、ctf.cfg 構成ファイルを構成して、トレースする情報の程度を指定します。オプションは次のとおりです。
- mftrace.comp.mf.CCI.TCP#on=true|false
- true を指定した場合、CCI API 呼び出しの詳細がトレース ファイルに記録されます。デフォルト値は false です。このオプションが指定されていない場合、他のオプションが true に設定されていてもトレースは生成されません。
- #mftrace.comp.mf.CCI.TCP#protocol=true|false
- true を指定した場合、プロトコル レベルの呼び出しの詳細がトレース ファイルに記録されます。また、関数トレースのレベルが大幅に高くなり、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。デフォルト値は、false です。
- #mftrace.comp.mf.CCI.TCP#data=true|false
- true を指定した場合、CCI 関数との間で渡されたすべてのバッファーの内容がログに記録されます。デフォルト値は、false です。
注意:
このタイプのトレースでは、機密データが漏洩するリスクがあります。一部のアプリケーションではデータ トレースが無効になっている場合があります。
たとえば、CCI API トレースおよびデータ トレースを有効にし、プロトコル レベルのトレースは無効にする場合は、次のように追加します。
mftrace.level.mf.cci=info
mftrace.comp.mf.CCI.TCP#on=true
mftrace.comp.mf.CCI.TCP#protocol=false
mftrace.comp.mf.CCI.TCP#data=true
CCITRACE 環境変数または CCI.INI ファイルを使用して、トレース オプションを制御することもできます。