-opt / -noopt

コンパイラの最適化段階を呼び出すかどうかを指定します。

構文

-opt [1|2|3]
-noopt

動作

-opt
最適化段階を呼び出します。
パラメーター
1
演算子パターンの置換およびブール条件式の最適化
2
共通する副次式の削除と、レベル 1 最適化のすべて
3
レベル 1 およびレベル 2 最適化のすべてと、次の内容:
  • ブランチのチェーン化
  • デッド コードの削除
  • 強度の引き下げ
  • ループの導入
  • ループ不変コードの移動
  • 冗長なレジスタの保存および読み込みの削除
  • 数学的恒等の削除
  • ピープホール最適化
  • 定数畳み込み

これは、パラメーターなしで -opt を指定した場合のデフォルトです。

依存関係

-deb オプションとともに使用する場合は次のようになります。

  • -opt1 または 2 に設定できますが、3 には設定できません。
  • レベルを指定しない場合のデフォルトは -opt 2 です。
-noopt
最適化せずにコンパイルを実行します。これがデフォルト値です。

デフォルト

-noopt