無視されたコードを置き換えるためのフレームワークを作成する推奨される方法については、「CICS プログラムのモックへの MFUPP の使用」で詳しく説明しています。ただし、この例には COMMAREA は含まれていません。プログラムに DFHCOMMAREA フィールドが含まれている場合にモック コードで使用するには、次に示すように、テスト ケースで MFUPP--INIT-CICS を実行して領域を割り当ててから、MFUPP--END-CICS を実行して領域をクリアします。
ENTRY "MFUT_CICSHELLO".
PERFORM MFUPP--INIT-CICS
PERFORM <sec/para requiring commarea>
PERFORM MFUPP--END-CICS
COMMAREA のサイズは、元のプログラムのサイズに基づいて自動的に割り当てられます。サイズは EIBCALEN フィールドに格納されます。
プログラムをテスト対象にするときのフローを制御するためにモック コードのセクション内で利用できるその他のフィールドは次のとおりです。
| EIB フィールド | 説明 |
|---|---|
| EIBAID | 補助キーの押下 |
| EIBCALEN | DFHCOMMAREA の長さ |
| EIBRCODE | 最後のトランザクションの戻りコード |
| EIBTASKN | タスク番号 |
| EIBTRMID | 端末識別子 |
| EIBTRNID | トランザクション識別子 |