JAVA_SHAREABLE 指令は、現在のネイティブ COBOL プログラム内の WORKING-STORAGE 項目に Java プログラムからアクセスできるかどうかを示す。
>>JAVA-SHAREABLE=ON|OFF
デフォルトは OFF であり、データが共有されない。
この指令を DIALECT"ENTCOBOL" で使用する場合は、PROGRAM-ID 名の大文字と小文字を維持するために、NOFOLDCALLNAME 指令も使用してコンパイルすることが推奨される。
次の例で、grp1 には Java プログラムからアクセスできるが、grp2 にはアクセスできない。
program-id. "demo". ... working-storage section. >>JAVA-SHAREABLE ON 01 grp1. 03 i1 pic 9(8) comp-5 value 88888889. 03 i2 pic 9(8) comp-5 value 01234578. >>JAVA-SHAREABLE OFF 01 grp2. 03 i1 pic 9(8) comp-5 value 22222229.03 i2 pic 9(8) comp-5 value 08765432....