MSS は、ユーザーが交換可能なモジュール dfhucryp.dll (\bin および \bin64 にある)(Windows) または dfhucryp.so ($COBDIR/lib/es および /lib/es64 にある)(UNIX) を呼び出して、ユーザー パスワードの暗号化および復号化を行います。インストールされたモジュールは実際に暗号化を行いません。つまり、暗号化されたパスワードは、暗号化されていないパスワードと同じです。このモジュールは、サイトに適切なパスワードの暗号化および復号化の戦略を実装するモジュールと交換できます。
暗号化および復号化の単純なスキームを実装するサンプル モジュールの dfhucry1.dll (Windows) または dfhucry1.so および dfhucry164.so (UNIX) が用意されています。ソース (dfhucry1.cbl (Windows) または dfhucry1.so (UNIX)) フォームは、%ProgramFiles(x86)%\Micro Focus\Enterprise Developer\src\enterpriseserver\exits(Windows) または $COBDIR/src/enterpriseserver/exit/(UNIX) にあります。ユーザー ID の 1 ビットの数 (シフト カウントとして) および暗号化テーブルと復号化テーブルのペアを使用します。