バッチ モードでの TSO コマンドの実行 (IDAEFT01)

IDAEFT01IKJEFT01 (および IKJEFT1A IKJEFT1B) メインフレーム ユーティリティ プログラムをエミュレートします。バッチで TSO セッションを開始し、SYSTSIN DD 文によって定義されたデータ セットに含まれている TSO コマンドをその TSO セッションが実行します。

IDAEFT01 は、通常、DB2/TSO アプリケーションをバッチ モードで実行するために使用されます。そのようなアプリケーションの最小限の入力は、次のとおりです。

DSN SYSTEM(system)
RUN PROGRAM(name) PARM(parm-string)
 ....
END
SYSTEM(system)
使用する XA リソース マネージャー インスタンスの ID を指定します。「エンタープライズ サーバー リージョンの XA リソース (XAR) を定義するには」を参照してください。
PROGRAM(name)
実行されるプログラムの名前を指定します。必要な指令を設定していれば、IDAEFT01 は COBOL 開発システム内でコンパイルされる任意のアプリケーション プログラムを実行できます。
PARM(parm-string)
標準リンケージ領域を通じてプログラムに渡されるパラメーター文字列を指定します。

ステップ戻りコード

ステップ戻りコードが 4095 を超える場合、呼び出される IKJEFT** プログラムに応じて調整されます。プログラムが IKJEFT01 だった場合、戻りコードは 12 です。IKJEFT1A または IKJEFT1B だった場合、戻りコードは RC を 4096 で割ったときのモジュローです。