ディプロイ ツールによるサービス インターフェイスのディプロイ
ディプロイしたいエンタープライズ サーバを開始します。
方法
1 つのホスト マシン上に複数のエンタープライズ サーバがある場合、エンタープライズ サーバ マシン上のファイル
.mfdeploy
に使用したいサーバを指定します。 デフォルトでは、これは ESDEMO に設定されます。
方法
エンタープライズ サーバが異なるマシン上で動作している場合は、
mf-client.dat
ファイルにリモート マシン名を指定します。
方法
Net Express で、[
ファイル
の
サービス インターフェイスを開く
] メニューをクリックして、ディプロイしたいサービスを開きます。
「サービス インターフェイス」ペインで、ディプロイしたいサービスを右クリックします。
[
設定
] をクリックします。
ディプロイするエンタープライズ サーバを選択します。 これは、
.mfdeploy
ファイルで指定したものと同じである必要があります。
.mfdeploy
ファイルで定義されていないエンタープライズ サーバを指定した場合、そのエンタープライズ サーバはサービスを受信しますが、それを実行しません。
ディプロイする方法についての詳細を指定します。
[
ディプロイ
] をクリックし、ポップアップする「ディプロイメントの進捗」ウィンドウでディプロイメントの進捗を見まもります。 Enterprise Server Administration のコンソールを確認することで、サービスのディプロイに成功したか確認できます。
方法
注記:
EJB にマッピングしたサービス インターフェイスをディプロイする場合、その EJB もディプロイする必要があります。
方法
COM オブジェクトにマッピングしたサービス インターフェイスをディプロイする場合、その COM オブジェクトを Windows に登録する必要があります。
方法