通信

目次

索引

第 2 章 クライアント/サーバ結合

• 2.1 はじめに
• 2.2 クライアント/サーバ結合の内容
• 2.3 クライアント/サーバ結合の使用方法
• 2.4 クライアント/サーバ結合のコピーファイル
• 2.5 クライアント/サーバ結合の構成ファイル
  • 2.5.1 構成ファイルのパラメータ
  • 2.5.2 構成ファイルで最低限必要なエントリ
  • 2.5.3 構成ファイルの置き場所
• 2.6 ユーザ作成クライアントプログラムの mfclient 接続
• 2.7 ユーザ作成サーバプログラムの mfserver 接続
• 2.8 クライアント/サーバ結合アプリケーションの実行
• 2.9 アプリケーションのデバッグ
• サーバの管理
  • 2.10.1 mfserver のシャットダウン
  • 2.10.2 権限パスワードの管理
  • 2.10.3 最大クライアント数の設定
  • 2.10.4 サーバオーバーライドの実行
• 2.11 高度なトピック
  • 2.11.1 システムログファイル
  • 2.11.2 監査ログの作成
  • 2.11.3 構成ファイルの各エントリのオーバーライド
  • 2.11.4 ダイアログシステム 「コールアウト」の使用
  • 2.11.5 既存の非ダイアログシステムプログラムのサーバモジュールとしての利用
  • 2.11.6 インライン構成機能の利用
  • 2.11.7 縮小データ転送 (RDT) 機能
  • 2.11.8 サーバの制御によるファイル管理機能
• 2.12 クライアント/サーバ結合における制限事項