Server Express ユーザガイド
目次
索引
第 3 章 アプリケーションのパッケージ化
3.1 はじめに
3.2 実行ファイルのタイプ
3.2.1 呼び出し可能な共有オブジェクトファイル
3.2.2 中間コードファイル
3.2.3 生成コードファイル
3.2.4 共有ライブラリファイル
3.2.5 システムの実行可能ファイル
3.2.6 実行ファイルのタイプ - 概要
3.3 アプリケーションの作成
3.3.1 呼び出し可能ファイル形式を使用したアプリケーションのパッケージ化
3.3.2 COBOL のリンクオプション
3.3.3 動的ロード
3.3.3.1 デフォルトの動作
3.3.3.2 動的にロード可能なファイル
3.3.3.3 プログラム名と入口点
3.3.3.4 柔軟性とパフォーマンス