データベースアクセス
目次
索引
付録 C: DataDirect ODBC ドライバ
C.1 UNIX 環境
C.1.1 システム情報ファイル (.odbc.ini)
C.1.1.1 システム情報ファイルの例 (Solaris)
C.1.2 環境変数
C.1.2.1 環境変数 (必須)
C.1.2.2 環境変数 (オプション)
C.1.3 バイト文字セットの使用
C.1.3.1 ivtestlib ツール
C.1.4 文字コード変換
C.2 Connect ODBC DB2 ドライバ
C.2.1 システム環境
C.2.2 DB2 バインドおよび権限
C.2.2.1 バインド
C.2.3 データソースの設定および接続
C.2.4 データ型
C.2.5 サポートする分離レベルとロックレベル
C.2.6 ODBC 対応レベル
C.2.7 接続形態と文の数
C.3 Connect ODBC dBASE ドライバ
C.3.1 システム環境
C.3.2 UNIX プラットフォームでのインデックス属性の定義
C.3.3 データソースの設定および接続
C.3.4 データ型
C.3.5 列名
C.3.6 SELECT 文
C.3.6.1 Rowid 疑似列
C.3.7 ALTER TABLE 文
C.3.8 CREATE INDEX 文
C.3.9 DROP INDEX 文
C.3.10 PACK 文
C.3.11 ロック
C.3.11.1 データベースのロックレベル
C.3.11.2 ロック数の制限
C.3.11.3 トランザクションによるレコードロックの影響
C.3.12 サポートする分離レベルとロックレベル
C.3.13 ODBC 対応レベル
C.3.14 接続形態と文の数
C.4 Connect ODBC Informix ドライバ
C.4.1 システム環境
C.4.2 データソースの設定および接続
C.4.3 データ型
C.4.3.1 INFORMIX 9
C.4.4 サポートする分離レベルとロックレベル
C.4.5 ODBC 対応レベル
C.4.6 接続形態と文の数
C.5 Connect ODBC OpenIngres ドライバ
C.5.1 システム環境
C.5.2 データソースの設定および接続
C.5.3 データ型
C.5.4 サポートする分離レベルとロックレベル
C.5.5 ODBC 対応レベル
C.5.6 接続形態と文の数
C.6 Connect ODBC Oracle ドライバ
C.6.1 システム環境
C.6.2 データソースの設定および接続
C.6.2.1 オペレーティングシステムパラメータによる接続
C.6.3 Oracle データ型
C.6.4 結果を返すストアドプロシージャの使用
C.6.5 サポートする分離レベルとロックレベル
C.6.6 ODBC 対応レベル
C.6.7 接続形態と文の数
C.7 Connect ODBC Sybase ドライバ
C.7.1 システム環境
C.7.2 データソースの設定および接続s
C.7.3 データ型
C.7.4 サポートする分離レベルとロックレベル
C.7.5 ODBC 対応レベル
C.7.6 接続形態と文の数
C.8 Connect ODBC テキストドライバ
C.8.1 テキストファイルのフォーマット
C.8.2 UNIX プラットフォームでの表構造の定義
C.8.2.1 QETXT.INI の例
C.8.3 日付マスク
C.8.4 データソースの設定および接続
C.8.5 データ型
C.8.6 SELECT 文
C.8.7 ALTER TABLE 文
C.8.8 ODBC 対応レベル
C.8.9 接続形態と文の数