プログラマーズガイド - アプリケーション作成
目次
索引
第 7 章 移植可能なプログラムの作成
7.1 移植性の概要
7.2 INTLEVEL コンパイラ指令
7.2.1 サポートされる開発環境
7.2.2 移植性のある中間コードの作成
7.3 移植可能な構文
7.3.1 制限
7.3.2 Object COBOL Development Suite との移植性
7.3.2.1 構文チェック
7.3.2.2 フラグが付けられた構文
7.3.2.3 フラグが付けられない構文
7.3.2.4 オブジェクト指向プログラム
7.3.2.5 LINKCOUNT コンパイラ指令
7.3.2.6 デバッグと .idy ファイル
7.3.2.7 その他の指令
7.4 その他の留意事項
7.4.1 オペレーティングシステム固有の機能
7.4.2 ユーザ属性バイト
7.4.3 画面入出力
7.4.4 大文字と小文字の識別
7.4.5 パス名
7.4.6 拡張文字セット
7.4.7 Alt キーと Ctrl キー
7.4.8 未定義の戻り値
7.4.9 COMP-5 の使用
7.4.10 $SET とジェネレータ指令
7.4.11 ROLLBACK 文
7.5 ファイルの移植性