プログラマーズガイド - アプリケーション作成
目次
索引
第 11 章 複数の言語による開発
11.1 COBOL による C の関数の呼び出し
11.1.1 C の関数の呼び出し
11.1.2 呼び出した C の関数のキャンセル
11.1.3 サンプルプログラム
11.2 C からの COBOL の呼び出し
11.2.1 サンプルプログラム
11.3 UNIX 上での高水準言語間インターフェイス
11.3.1 C から COBOL を呼び出すためのルーチン
11.3.2 C の main() を呼び出すためのルーチン
11.3.3 C のスレッドを使用するためのルーチン
11.3.4 C プログラムから COBOL のデータを使用するためのルーチン
11.3.4.1 C と COBOL のデータ表現
11.3.4.2 C による COBOL データレコードの表現
11.3.4.3 cobget および cobput による COBOL データ型へのアクセス
11.3.5 動作環境の変更への対処
11.3.6 C からの画面操作
11.3.7 端末専用ルーチン
11.3.8 UNIX オペレーティングシステムとのインターフェイス
11.3.9 エラーと例外の処理
11.3.10 シグナル処理
11.3.10.1 シグナルハンドラの設定
11.3.10.2 シグナルハンドラの作成
11.3.10.2.1 コード例 - SIGALRM シグナル用ハンドラの設定
11.3.10.3 同じシグナルへの複数のハンドラの設定
11.3.10.4 signal() 関数用に作成したシグナルハンドラの変換
11.3.10.5 シグナルを使用するサードパーティ製ソフトウェアへの対処
11.3.10.6 signal() と sigaction() の比較