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付録 A: COBOL標準機能用の一般形式の一覧

この付録では、このCOBOLシステムの構文を列挙する。この中には、Data General Interactive COBOL、 Ryan McFarland COBOL、Microsoft COBOLと互換性をもたせることだけを目的として用意されている構文は含まない。 これらの情報に関しては、COBOL言語リファレンス - 追加トピックData General Interactive COBOL V1.3 構文支援機能、 Ryan McFarland COBOL V2.0 構文支援機能 及び Microsoft COBOL V1.0およびV2.0の構文支援機能 を参照。

A.1 見出し部の一般形式

A.2 環境部の一般形式

A.2.1 ファイル管理記述項の一般形式

A.2.1.1 順ファイル

A.2.1.2 行順ファイル

A.2.1.3 相対ファイル

A.2.1.4 索引ファイル

A.2.1.5 整理併合ファイル

A.3 データ部の一般形式

A.3.1 ファイル記述項の一般形式

A.3.1.1 順ファイル

A.3.1.2 行順ファイル

A.3.1.3 相対及び索引ファイル

A.3.1.4 整理併合ファイル

A.3.1.5 報告書ファイル

A.3.2 データ記述項の一般形式

書き方 1

書き方 2

書き方 3

書き方 4

A.3.3 通信記述項の一般形式

書き方 1

書き方 2

書き方 3

A.3.4 報告書記述項の一般形式

A.3.5 報告集団記述項の一般形式

書き方 1

書き方 2

書き方 3

A.3.6 画面記述項の一般形式

A.4 組込み関数の一般形式

A.5 手続き部の一般形式

A.5.1 宣言部分の形式

A.5.2 非宣言部分の形式

A.5.3 手続き部(PROCEDURE DIVISION)見出し

書き方 1

書き方 2

A.6 動詞の一般形式

A.6.1 COPY文の一般形式

A.6.2 REPLACE文の一般形式

A.7 オブジェクトCOBOL言語拡張の一般形式

A.7.1 クラス定義

A.7.2 クラス拡張

書き方

A.7.3 クラス本体

一般形式

書き方 1

書き方 2

A.7.4 クラスオブジェクト

書き方

A.7.5 オブジェクトプログラム

書き方

A.7.6 メソッド

書き方

A.7.7 メソッドインターフェイス定義

書き方

ここで動詞シグネチャは以下の通り。

A.8 条件の一般形式

A.8.1 比較条件

A.8.2 字類条件

A.8.3 正負条件

A.8.4 条件名条件

A.8.5 スイッチ状態条件

A.8.6 否定単純条件

A.8.7 組合わせ条件

A.8.8 略記組合せ比較条件

A.8.9 ポインタ条件

A.8.10 手続き部ポインタ(Procedure-Pointer)条件

A.8.11 オブジェクト比較条件

A.9 その他の形式

A.9.1 修飾

書き方 1

書き方 2

書き方 3

書き方 4

書き方 5

書き方 6

書き方 7

A.9.2 添字付けと指標付け

A.9.3 関数一意名

A.9.4 一意名

書き方 1

書き方 2

A.9.5 部分参照


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