プログラマーズガイド - アプリケーション作成
目次
索引
第 8 章 各国語対応
8.1 概要
8.2 NLS(各国語サポート)
8.3 DBCS(2 バイト文字セット)サポート
8.3.1 DBCS 透過性
8.3.2 描線および描画用の 2 バイト文字
8.3.2.1 DBCS サポート用の構文拡張
8.3.3 ASCII と EBCDIC の相互変換
8.4 各国語対応の条件
8.5 NLS および DBCS 用の環境設定
8.6 NLS 対応プログラムの開発
8.7 NLS 対応プログラムの実行
8.7.1 文字列の比較
8.7.2 クラス状態のテスト
8.7.3 索引順ファイル内のキー比較
8.7.4 SORT と MERGE による比較
8.7.5 大文字と小文字の変換
8.7.6 照合順序を使用する処理
8.7.7 数値の編集と編集取り消し
8.7.8 組み込み関数 Numval および Numval-c
8.7.9 ユーザインターフェイス
8.8 NLS 対応プログラムと非対応プログラムの混在
8.9 NLS メッセージファイルの作成
8.10 NLS ライブラリルーチン
8.11 ASCII と EBCDIC の相互変換
8.11.1 CHARSET 指令による ASCII/EBCDIC 変換
8.11.2 ASCII と EBCDIC 対応に関する制限
8.11.3 ASCII および EBCDIC の照合順序
8.11.4 CODESET プログラムによる ASCII/EBCDIC 変換
8.11.5 Codecomp ユーティリティによる _CODESET の設定
8.11.5.1 マッピングファイルの作成
8.11.5.2 新しい変換方式の指定
8.11.5.3 Codecomp 用のマッピングファイルの形式
8.11.5.4 Codecomp による _CODESET の設定例
8.11.6 _CODESET プログラムの手動設定