Fileshare ユーザガイド
目次
索引
第 4 章 データベースの一貫性
4.1 トランザクション処理
4.1.1 自動レコードロックのタイムアウト
4.1.2 トランザクション処理 - Fileshare クライアント
4.1.3 トランザクション処理 - Fileshare サーバ
4.2 ロールフォワードリカバリログ処理
4.2.1 ロールフォワードリカバリログ処理 - Fileshare サーバ
4.3 ロールフォワードリカバリユーティリティ
4.4 データベースシーケンス番号
4.4.1 データベースシーケンス番号 - Fileshare サーバ
4.5 データベースの自動バックアップとロールフォワードリカバリ
4.6 データベース参照ファイルのメンテナンス
4.6.1 リカバリログファイルレコード
4.6.1.1 ディスク容量の警告 (/p)
4.6.1.2 ログファイルのフラッシュ (/lc)
4.6.1.3 ログファイルレコードの消去 (/e)
4.6.1.4 例
4.6.2 ファイル名レコード
4.6.2.1 代替のファイル名 (/af)
4.6.2.2 仮想ファイルハンドラ (/ap)
4.6.2.3 データとキーの圧縮 (/k)
4.6.2.4 ログ処理の解除 (/o l)
4.6.2.5 データベースシーケンス番号の解除 (/o s)
4.6.2.6 トランザクション処理の解除 (/o t)
4.6.2.7 ファイル名レコードの消去
4.6.2.8 例
4.6.3 ファイル文字列レコード
4.6.3.1ファイル文字列レコードの消去
4.6.3.2 例
4.6.4 バックアップフォルダレコード